何だろうね、実力だろうね。
鈴木拓
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION今回のゲストはアンガールズ、ドランクドラゴン、はなしょーと「芸能人スペシャル」。再ブレイクしたっぽいけどしてないみたいな謎なポジションの鈴木拓さん。一時期は上がったはずだがまた下がってきてる。テロップ「じゃあ仕方ない」
俺らは座組みの番組で「イエーイ!」って、扉を開ける方向をやってきたよ。
塚地武雅
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION最初にそれぞれのゲーム経験を確認したが、めんどくさいから最初の並びで対決しようかと提案する平子。ゲーム経験がないはなしょーと最初に対決したいというポイントで盛り上げるべきだと提案する田中。『はねるのトびら You knock on a jumping door!』な塚地。
「エイトマイルの刑」「平子信者の刑」
台本
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION最弱王に選ばれたコンビには地味な罰ゲーム。前者はエミネムのポスターを持ち帰り、後者は平子の著書『今日も嫁を口説こうか』のマジ感想をツイッターにアップ。塚地「(平子信者の刑は)読んでる姿とか移動中に見られたらそれもヤバい」
長州小力さんが良いっていうのは、ちょっとセンスないよ。やっぱり「ドランクドラゴンさんのネタが面白い」って言ってるやつの方がお笑いはわかってると思う。(誰って言ったらセンスありますかね?)あー、さくらんぼブービーでしょ。笑金で金メダル取ってんだから。
田中卓志(アンガールズ)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION第2試合はアンガールズvsはなしょーのナベプロ対決。アンガールズは、はなが小6の頃にテレビにバンバン出てた大物レジェンドだが、はなが好きだったのは長州小力と聞いて。鈴木「この誰も知らないトークいいんじゃない?」 テロップ「お笑い好きにしか伝わらない」
悟ったな、見せ場が無い事を
塚地武雅
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION山根vsはな『スーパーテニスワールドサーキット』。ゲーム経験がないはなのために練習時間を設けるが、ラリーすらままならない。「下十字やるとバウンドする」と試合に関係ないことを言うはなに的確な野次。友達の家だとしても盛り上がらないレベルだったのでゲームを変えることに。
誰も応援していないぞ! お前を!
塚地武雅
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION最下位決定戦はドランクドラゴンvsはなしょー。鈴木としょうこで『スーパーマリオカート』対決。みんなしょうこを応援してる。いい勝負だったが、鈴木勝利。
「いっせーのせ」とかでもいいよ(これ、ゲームの番組でしょ?)
平子祐希
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION最下位決定戦はドランクドラゴンvsはなしょー。1戦目は鈴木勝利でドランクドラゴンがリーチ。ゲーム経験がないはなしょー向けのゲームを選ぶのが難しい。ということで平子の提案で「いっせ〜のせ!」で指上げるやつ対決をやることに。塚地「配線見てみ? こんな配線あるのに!?」 テロップ「最後はアナログゲームで」
女芸人NO.1決定戦 THE W 決勝進出おめでとうございます
印刷物・テロップ
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION本日のおまけで、はなしょーのショートコント「できない」を公開。『THE W』の決勝は明後日。
(他、なんかショートコントできる人います?)和田アキ子さんじゃないんだから
田中卓志(アンガールズ)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONはなしょーのショートコントの後、雑に振る平子に。テロップ「雑なフリといえば」 山根「殴られるぞお前、アッコさんに」
紀香枠
平子祐希
勝手にEVO前回は解説席に居た野田クリスタルは年末特番で大忙し。代わりに芸能界最強の格闘ゲーマーのゴールデンボンバー歌広場さん(今年も紅白落選)。更に今回は女性ゲストとして髙橋ひかるさんも並ぶ。酒井「ギャーギャー騒ぐ人ね」
草野
板橋ザンギエフ
勝手にEVOエキシビジョンマッチ『ストリートファイターⅤ』 板橋ザンギエフvsナウマン。0-2で負けた板ザンさんに小学校の時に好きだった女の子の名前を言ってもらうという地味な罰。歌広場「普通、下の名前だろうが!」 テロップ「なぜ名字を?」
スタートボタンを13回押したら使ってる武器が変わったはず。ほらほらほら、とうもろこし持ってる。俺、何十年前のゲームの裏技覚えてんすか?
歌広場淳
勝手にEVO第一試合『ラストブロンクス -東京番外地-』を歌広場vs髙橋ひかるでお試しプレイ。このゲームのラジオドラマを聴いてたし、裏技も覚えてる格ゲーオタの歌広場。
パソコンやったり、出汁取ったり。あと一応、ラジバンダリー
ハチミツ二郎
二郎さんの「お母さん食堂」。プライム初回のTikTok生配信の特製湯豆腐ぶり。今回は早朝から12時間もかけて炊いた鶏ガラスープを使った自家製肉団子入り塩バターじろちゃんこ。白鵬の宮城野部屋風。マジでうまい模様。テロップ「パンチライン」
桑マンだけ3つある
坂井良多(鬼越トマホーク)
芸能界貧乏列伝『アッコにおまかせ』ぐらいデカいフリップに書かれた芸能人のお金にまつわるエピソード。これを目的地到着時に1番遠かったプレイヤーと、半年に1回全プレイヤーが選択し、そのエピソードと同じ金額をゲームに反映する。桑野信義だけ2002年から2003年にかけて盗難が3つある。テロップ「盗難3コンボ」
テレ東とサイゾーのコラボいいですね(屋敷「逆ドリームマッチね」)
坂井良多(鬼越トマホーク)
芸能界貧乏列伝最初の目的地の淡路島にニューヨークが到着して、1番遠いアルピーが選択したエピソード「2019年 村田大樹(赤もみじ):趣味の競馬で大穴を当て借金130万円を一括返済するも、2週間後大敗し130万円失う」。2019年10月11日の『日刊サイゾー』に掲載と聞いて。
2017年かつみさゆり:投資や事業の失敗で大きな借金を背負うも借金の乗り換えに成功し、金利が大幅ダウン。残り1億7,000万円に。
印刷物・テロップ
芸能界貧乏列伝半年経過で強制選択エピソード。ニューヨークが選択したエピソード。一気に赤字に転落。嶋佐「かつみさゆりさん、マジ桃鉄レベルだな」 テロップ「桃鉄人生」
2018年保阪尚希:通販で自身がプロデュースするタジン銀を改良した調理器具を販売。爆発的なヒットで36億9,870万円儲ける。
印刷物・テロップ
芸能界貧乏列伝2つ目の目的地の津和野にもニューヨークが到着して、1番遠いアルピーが更に選択したエピソード。『女性自身』のインタビューでの発言。屋敷「アルピーさん、これ上手いっすね。桃鉄あんまだけど」
矢沢永吉のマイナス、保阪補填できんの?(金ちゃん「保阪の方がほんとの成り上がりだからね」)
坂井良多(鬼越トマホーク)
芸能界貧乏列伝鬼越トマホークが最後に引いたとんでもないエピソード「1998年矢沢永吉:オーストラリアゴールドコーストに仲間とビル建設を計画。しかし仲間の横領にあい、建設できず35億円失う」。テロップ「矢沢超え」
桑マンの方が幸せ
印刷物・テロップ
芸能界貧乏列伝「2000年ブルース・ウィリス:デミ・ムーアとの離婚を発表。財産分与で140億円失う」というエピソード。その2年後に桑マンが盗難3コンボを食らってるが、合計しても額は110万9,000円。
第6世代のセーフティーネット
印刷物・テロップ
パンチライン第8世代準レギュラーオーディション若手ばかりを発掘するとすでにいる売れ残り・腐りかけな第6世代の仕事がなくなってしまうという由々しき問題に向き合うこの企画。村上「第6世代、今『勇者ああああ』無かったらもう震えてますよ」
芸歴1年目。押忍! ナチュラルヘイホーの竹田んとこのキヨ坊です
岩崎う大
第8世代準レギュラーオーディション自己紹介。ナチュラルヘイホーはコンビ名。ネタを書かない方で相方はTANAKA。神奈川の山奥の限界集落出身。地元に『田舎に泊まろう!』で要潤さんが来た時に「面白い奴だ」という評価を受けたのがお笑いを始めたきっかけ。テロップ「情報過多」
ナマステ、常に命に感謝を。ニューデリー吉田です。
平子祐希
第8世代準レギュラーオーディションインドに放浪の旅をしたことがある。立命館中退。 キヨ坊「インテリだ」 吉田「元インテリ!」 酒井「8のくだりができてんだ?」 テロップ「横の連携」
アウトオブバウンズ山岸
金子学
第8世代準レギュラーオーディションNBAが好きな山岸健介のキャラ。芸人になった理由は姉が勝手にNSCに応募したから。姉が好きな芸人はテレビとか出る前のシソンヌと、LLRさん(AGEAGE世代)。
2030年くらいのモニター横の芸人さん達
酒井健太
第8世代準レギュラーオーディションひとしきりプロフィール審査を終えて。テロップ「2030年の向上委員会」 村上「ちなみにこれ最初でもう30分経ってるらしいよ」 テロップ「※大幅にカットしました」
今回ばかりは非暴力の精神をガンジスに〜流します!
平子祐希
第8世代準レギュラーオーディションゲーム審査で対戦前にひとこと。酒井「1番お笑いやってるやん」 村上「やってるね! コイツ、実は1番やってるぞ!」
TANAKAゴメン、ムズい……(池田「ズルいぞ! おい!」)
岩崎う大
第8世代準レギュラーオーディションナチュラルヘイホー 竹田んとこのキヨ坊の細かすぎて伝わらないモノマネ「昔のお父さんという人を探していて ようやく山でお父さんらしき人を見つけたけど そのお父さんはもう理性を失っていたけど 最後、少しだけ理性のある目を剥けてくれた時」を披露。スベったが相方TANAKAのせいにする。
見たことあるぞ この失敗 ガンジスに〜 流して〜 ガンジスに〜 流して〜
平子祐希
パンチライン第8世代準レギュラーオーディションニューデリー吉田のピンネタ披露。ネタ自体は使い古されたあるあるだが、若手らしくキャッチーなブリッジがある。最後は「ガンジスに〜 全部流してどろりんちょ」
オープニングがピークだったこの企画もいよいよ大詰め
ナレーション(相田周二)
第8世代準レギュラーオーディションゲーム審査ふるわず。第8世代準レギュラーオーディション自体は全員合格。第2弾に期待。テロップ「第2回大会をやる事になったら ザ・ギースあたりを呼びたいです」
(ひろせ要らないじゃん)本物来ちゃダメなんすよ、ここには
ひろせひろせ
帰ってきたリズム-1グランプリ。今回の審査員はおなじみのひろせひろせに加え、特別審査員としてマキシマムザホルモンのナヲさんにも参加していただく。スタッフの中に大ファンがいたのでダメ元で呼んだら来てくれたらしい。平子「我々を含めてこれから出てくる方々も本物1人もいないですから」 テロップ「偽物達の祭典」
受付で「クールポコ。です」って言ったら「クールポコ。さん、今日出演ありません」って。「すいません、今日サシャナゴンだ」と思って。
小野まじめ
帰ってきたリズム-1グランプリ。絶対王者第1回・第2回・第3回リズム-1グランプリ王者、サシャナゴンは今回は出場しないが、トロフィー返還とコメントで登場。クールポコ。だと受付は通れない。テロップ「素人扱い」
歌ネタ王決定戦:M-1同様に全国民が注目する歌ネタのお笑い賞レース
印刷物・テロップ
帰ってきたリズム-1グランプリ。歌ネタ王決定戦2020で準優勝だったきつね。特需で兵庫県の鉄工所の営業が1件増えた。平子「反響は大きかったんじゃないですか?」 大津「歌ネタ王とTHE W、ほんまこのイジられ方しかしないんすよ」