ピリピリピリ ピリピリピリ ピーリピリピリ！ ピリピリ！
ハリウッドザコシショウ
時代を先取りしすぎた周辺機器半沢直樹の誇張モノマネ。普通のモノマネのときは最後に「ピリピリ」がつくだけ。誇張し過ぎたエハラマサヒロは長過ぎたのでカット。
玉（ぎょく）
ハリウッドザコシショウ
時代を先取りしすぎた周辺機器パソコンが広まるWindows95が発売される1995年よりも前の1992年に発売された『マリオペイント』とスーパーファミコンマウス。今ではなくなったマウスの中に玉が入ってるやつ。ニコル「玉だー、すごい」 テロップ「マウスの玉」
もう片手を使い放題です。
岐部昌幸
時代を先取りしすぎた周辺機器1996年発売のアスキーグリップはスーパーファミコンのコントローラのボタンを網羅しながら片手で操作できるというもの。アスキーから発売されていた『ダービースタリオン』とかやるときにオススメ。空いた手で何かを握る動き。酒井「石田ニコルちゃんイヤだよな。うんちとかシコの話してる番組」 ニコル「大丈夫です」 酒井「宇宙の話から始まって」 テロップ「暗すぎてカットした板倉の宇宙の話は番組の最後に」 テロップ「女性視聴者ガン無視」
宇宙半沢
平子祐希
時代を先取りしすぎた周辺機器アスキーグリップを使ってニコルちゃん酒井ちゃんでハンデマッチ。酒井の勝利。罰ゲームはOPでザコシショウの半沢直樹の誇張モノマネと板倉の暗い宇宙の話を組み合わせる。ニコル「やられたらやり返す、倍返しだビッグバーン」 サコシ「君、かわうぃーねーーーー」 板倉「慎吾でてきたよ」
「ハッチ閉めろ！ 出るぞ！」「エンジン始動！ メカニック退避せよ！」「戦いたくて戦う奴がどこにいるっていうんだよ！」「（敵の攻撃を受けながら）空には異常はない」「あなた方に恨みはない、ただ、僕の大切な人を傷つけるな！ 僕は悪魔にでもなる！」「僕は誰も守れなかった！（ゲームオーバー）」
板倉俊之
時代を先取りしすぎた周辺機器2003年にXboxで発売された『鉄騎』を鉄騎専用コントローラで板倉がプレイ。足元のペダルを含め、40個以上のボタンを操作して二足歩行ロボットを操作。ちょっと動かすだけでも大変で操作は苦戦するが役作りは完璧。鉄騎の教習所がほしい。平子「かっけーな、選ばれた少年」
大層なミュージカルだったな
平子祐希
時代を先取りしすぎた周辺機器『ポップンミュージック』のアーケードの仕様がそのまま家庭でプレイできるポップンミュージックアーケードスタイルコントローラ。ミュージカルをやっていたからリズム感に自信がある石田ニコルちゃんにプレイしてもらうが、下手過ぎたのでカット。
質感がすげえもん。アーケードのまんまじゃん。
ハリウッドザコシショウ
時代を先取りしすぎた周辺機器鉄騎専用コントローラとポップンミュージックアーケードスタイルコントローラのどちらが高いか。鉄騎専用コントローラだとそのままな感じもするが判断に迷うところにザコシショウがポップンの方が高いと独断で決定。鉄騎は専用だが、ポップンはシリーズ全部できるという点と、アーケードそのままの質感が決め手。クイズクロスフェードと変わらぬ推理で見事に正解。
掛け軸系は息が当たらないように
平子祐希
時代を先取りしすぎた周辺機器鉄騎専用コントローラとポップンミュージックアーケードスタイルコントローラのどちらが高いか。質感の確認で触ってみる平子。左手は口元に。テロップ「鑑定団あるある」
宇宙の動画観てると全部どうでもよくなってきません？ この収録でウケようがスベろうが、何の影響もないんです。
板倉俊之
時代を先取りしすぎた周辺機器本番前に宇宙の動画を見てたら、いろいろどうでもよくなった板倉が語る「宇宙の話」。収録前にずっと暗い話をしていたらしい。
