(ひろせ要らないじゃん)本物来ちゃダメなんすよ、ここには
ひろせひろせ
帰ってきたリズム-1グランプリ。今回の審査員はおなじみのひろせひろせに加え、特別審査員としてマキシマムザホルモンのナヲさんにも参加していただく。スタッフの中に大ファンがいたのでダメ元で呼んだら来てくれたらしい。平子「我々を含めてこれから出てくる方々も本物1人もいないですから」 テロップ「偽物達の祭典」
ヤバイTシャツ屋さん。ボーカルの子が「これしか見てない」って言ってました。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリ。今回も審査委員長はフレンズのひろせひろせ。この賞レースからスターを出したいという意気込み。テロップ「音楽界も注目?」
正直、ビックリさせて頂いてます。ビリー・アイリッシュとやってること同じ。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリ永野。今回もビックリしてるひろせ。平子「ひろせさんもラストになりますから、だいぶ食ってきてますよ」 永野「序盤だからかみんなバチバチで」 酒井「みなさん、まだ長いですから!」
ダンスが揃いすぎている。B'zの稲葉さんが言ってたんですけど「揃わない方がいい」「バンドは下手な方がカッコいい」っていう名言があるように、出来上がってる物に全くワクワクしない(平子「俺はあそこは逆に現代的だなと思ったね。助かる部分ってのは制作側でもあるわけでしょ?」)ま、でもリスペクトの話なんで。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリエグスプロージョン。平子の評価は49点と高得点に対し、ひろせの評価は30点とかなり低め。審査員の小競り合いの茶番。酒井「審査員で割れるなよ。いらないよ、審査員で割れるやつ」
(ゆってぃ「リズムが悪いとウケない?」)けど、ブルースも昔ウケてなかったんで。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリゆってぃ。リズムに特化した大会なので、ネタの内容は一切見ないし言及しない審査員の2人に疑問を投げかけるゆってぃ。やはり、ゆってぃのネタはブルース。テロップ「音楽性のみを審査」 ゆってぃ「自分でブルースだと思ってないです」
なによりメロディーが素敵。織田哲郎さんが「言葉とメロディーが表裏一体」だと言ってたんですけど、それに当てはまる。90年代にデビューしてたら織田哲郎さんと一緒にビーイングを担ってた。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリ2700。ひろせの評価は46点。もちろん「正直、ビックリしました。」からの評価。マイナス4点はネタの締め方が「ふざけてる」
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