絶対やめたほうがいいよ
一般人
芸能史とセットで覚えるゲーム年表ビックスモールン史。2010年、「浜松ホトニクス」という有名企業に就職したが、どうしてもビックスモールンになりたくて、芸人を目指すために1年で辞めて状況したグリ。このことについて当時周囲から否定的な意見もあったがグリの決心が固かった。その否定的な意見の詳細を確認。テロップ「転職先としては最悪」
(『勇者ああああ』のギャラは)早朝勤務手当と同じじゃん。そんなわけねーじゃん。
一般人
寝ちゃダメ勇者トークで尺をうめてみよう「新学期記念! 実際にいた高校のイタい先輩」。ヤンチャだったやつは大人になって会うと社交的だし、きっとお金もたくさんもらってる。平子がこの番組のギャラを言ったときの反応。
Youtube?(酒井「NO! NO! 地上波地上波。ナメんな」)
一般人
E3 2019。大乱闘スマッシュブラザーズSPの新キャラクター予想。E3会場待ちの熱狂的なお客さんに前説スタイルで予想を聞いてみる。ネット番組だと思われる。
(平子「あのね、奥さん。実写を超えた!」)え?(平子「実写を超えたよ」)あー、そうなんですね。せ、戦闘画面とかはどうですか?
一般人
E3 2019。『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』を体験。この感動を平成ベストゲームで1位にFF7を入れていたノブオに電話してみる。日本は朝6時前。娘が起きちゃって奥さんがお怒り。寝起きの奥さんに代わってもらう。せっかくなので『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』について伝えてみるとノッてくれた。酒井「ノブオ、お前カンペ出してたな?」 テロップ「素人にしては勘が良すぎる」
「命から目を背けんな」
一般人
#2のクレー射撃vs猟師企画でイノシシを捌いているモザイクなし映像を見た時に「うわっ」と言いながら目を逸した平子のツイッターへのリプ。平子「俺らぐらい命から目を背けてない芸人は居ないけどね」
「せーっくす」「平子いらないわー」「平子バカ」「きんたま」
一般人
深夜の公開企画会議。ノブオ持ち込み企画を終えてYoutubeコメント確認。コメントを選んで読み上げてるのはあくまでも平子。酒井「平子不要論」 ノブオ「俺わい!」
鳥谷
一般人
EVOエントリー数2484人の『ストリートファイターⅤ』。いろんな国の人が並ぶ正式エントリーの列に阪神タイガースのキャップを被ったアメリカ人が。好きな選手を聞いている。平子「鳥谷 is No.1 player?」 その人「yeah」
デビルマン
一般人
EVOエントリー列の近くに居た白いハチマキの参加者が気になる。好きな日本のアニメを聞いてみる。3人でデビルマンごっこの末、必殺技を出させず押し倒してボディープレスを食らわせる酒井。酒井「非常にノリのいい方」
ラスベガス
一般人
EVO初日。平子の1回戦の相手が遅刻で来ない。でも世界各地からプレイヤーが集まるEVOは遅刻に寛容で不戦勝にはならない。1時間遅れてきたセオネオゼオ(SeoNeoZeo)さんはラスベガス住まいの人。地元だから油断するパターン。
音楽は 世界を 一つにする (拓哉)
一般人
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』 クリエイションモードでは、人間同士の紛争問題を他国の「素敵な音楽」という文化を持ち込んでで解決することも。当時、ドレッドヘアーで口癖が「ジャマイカに行きてぇ」だったノブオの弟・拓哉の直筆の掛け軸のこの言葉をヒントに問題を解決。
初回から見ております! 私は『勇者ああああ』が大ファンなのですが、一つだけ好きになれない所があります。それは、平子さんの態度です。罰ゲームを、本気で嫌がる姿を見て正直引きました。一番引いたのは、自分がスリッパを履いて来ている時に「自前の靴を濡らす」という罰ゲームを選択した時です。普通、選びませんよね。はっきり言って彼にはお笑い、向いてないと思います。あと、やたらとテレビの裏側を話そうとするところも好きじゃないです。
一般人
(嶋佐「この大人数で普通に負ける感じが気持ち悪い」 平子「やってて嫌だったでしょ?」)凄い嫌だった
一般人
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 圧倒的な数で勝利した酒井チームに、難癖をつけ始める平子チーム。自然とキャラを入れてくる平子チームの彼氏。
誰も見ないっすよね?
一般人
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 平子チームが声をかけたカップル。少し出演について悩んだ後に放送の時間帯を確認。「誰も見ないっす」と即答する平子。GET。