矢沢永吉のマイナス、保阪補填できんの?(金ちゃん「保阪の方がほんとの成り上がりだからね」)
坂井良多(鬼越トマホーク)
芸能界貧乏列伝鬼越トマホークが最後に引いたとんでもないエピソード「1998年矢沢永吉:オーストラリアゴールドコーストに仲間とビル建設を計画。しかし仲間の横領にあい、建設できず35億円失う」。テロップ「矢沢超え」
桑マンの方が幸せ
印刷物・テロップ
芸能界貧乏列伝「2000年ブルース・ウィリス:デミ・ムーアとの離婚を発表。財産分与で140億円失う」というエピソード。その2年後に桑マンが盗難3コンボを食らってるが、合計しても額は110万9,000円。
第6世代のセーフティーネット
印刷物・テロップ
パンチライン第8世代準レギュラーオーディション若手ばかりを発掘するとすでにいる売れ残り・腐りかけな第6世代の仕事がなくなってしまうという由々しき問題に向き合うこの企画。村上「第6世代、今『勇者ああああ』無かったらもう震えてますよ」
芸歴1年目。押忍! ナチュラルヘイホーの竹田んとこのキヨ坊です
岩崎う大
第8世代準レギュラーオーディション自己紹介。ナチュラルヘイホーはコンビ名。ネタを書かない方で相方はTANAKA。神奈川の山奥の限界集落出身。地元に『田舎に泊まろう!』で要潤さんが来た時に「面白い奴だ」という評価を受けたのがお笑いを始めたきっかけ。テロップ「情報過多」
ナマステ、常に命に感謝を。ニューデリー吉田です。
平子祐希
第8世代準レギュラーオーディションインドに放浪の旅をしたことがある。立命館中退。 キヨ坊「インテリだ」 吉田「元インテリ!」 酒井「8のくだりができてんだ?」 テロップ「横の連携」
アウトオブバウンズ山岸
金子学
第8世代準レギュラーオーディションNBAが好きな山岸健介のキャラ。芸人になった理由は姉が勝手にNSCに応募したから。姉が好きな芸人はテレビとか出る前のシソンヌと、LLRさん(AGEAGE世代)。
2030年くらいのモニター横の芸人さん達
酒井健太
第8世代準レギュラーオーディションひとしきりプロフィール審査を終えて。テロップ「2030年の向上委員会」 村上「ちなみにこれ最初でもう30分経ってるらしいよ」 テロップ「※大幅にカットしました」
今回ばかりは非暴力の精神をガンジスに〜流します!
平子祐希
第8世代準レギュラーオーディションゲーム審査で対戦前にひとこと。酒井「1番お笑いやってるやん」 村上「やってるね! コイツ、実は1番やってるぞ!」
TANAKAゴメン、ムズい……(池田「ズルいぞ! おい!」)
岩崎う大
第8世代準レギュラーオーディションナチュラルヘイホー 竹田んとこのキヨ坊の細かすぎて伝わらないモノマネ「昔のお父さんという人を探していて ようやく山でお父さんらしき人を見つけたけど そのお父さんはもう理性を失っていたけど 最後、少しだけ理性のある目を剥けてくれた時」を披露。スベったが相方TANAKAのせいにする。
見たことあるぞ この失敗 ガンジスに〜 流して〜 ガンジスに〜 流して〜
平子祐希
パンチライン第8世代準レギュラーオーディションニューデリー吉田のピンネタ披露。ネタ自体は使い古されたあるあるだが、若手らしくキャッチーなブリッジがある。最後は「ガンジスに〜 全部流してどろりんちょ」
オープニングがピークだったこの企画もいよいよ大詰め
ナレーション(相田周二)
第8世代準レギュラーオーディションゲーム審査ふるわず。第8世代準レギュラーオーディション自体は全員合格。第2弾に期待。テロップ「第2回大会をやる事になったら ザ・ギースあたりを呼びたいです」
(ひろせ要らないじゃん)本物来ちゃダメなんすよ、ここには
ひろせひろせ
帰ってきたリズム-1グランプリ。今回の審査員はおなじみのひろせひろせに加え、特別審査員としてマキシマムザホルモンのナヲさんにも参加していただく。スタッフの中に大ファンがいたのでダメ元で呼んだら来てくれたらしい。平子「我々を含めてこれから出てくる方々も本物1人もいないですから」 テロップ「偽物達の祭典」
受付で「クールポコ。です」って言ったら「クールポコ。さん、今日出演ありません」って。「すいません、今日サシャナゴンだ」と思って。
小野まじめ
帰ってきたリズム-1グランプリ。絶対王者第1回・第2回・第3回リズム-1グランプリ王者、サシャナゴンは今回は出場しないが、トロフィー返還とコメントで登場。クールポコ。だと受付は通れない。テロップ「素人扱い」
歌ネタ王決定戦:M-1同様に全国民が注目する歌ネタのお笑い賞レース
印刷物・テロップ
帰ってきたリズム-1グランプリ。歌ネタ王決定戦2020で準優勝だったきつね。特需で兵庫県の鉄工所の営業が1件増えた。平子「反響は大きかったんじゃないですか?」 大津「歌ネタ王とTHE W、ほんまこのイジられ方しかしないんすよ」
他局では絶対やらない捨てネタで勝負に来たゆりやん
ナレーション(相田周二)
帰ってきたリズム-1グランプリ。ゆりやんレトリィバァのネタはジャスティン・ビーバー的な人に届いてほしいPPAP的なネタ「Supermarket is here」。
1本目なんてほんと見てらんなかった(酒井「2個ぐらいで飽きてたもん」)
平子祐希
帰ってきたリズム-1グランプリ。ラッスンゴレライではないショートコントを持ってきた8.6秒バズーカー。一応ラッスンゴレライもやってもらう。ラッスンゴレライは子供ウケがいいということで加点。ナレ「リズム感さえよければおもしろくなくてもOKという、この大会の趣旨に1番合っている8.6秒バズーカー」「子供騙しのラッスンボーナスで命拾い」
ナヲさん、ケツあんだから! おい、ゆりやんまじで! ナヲさんケツあるんだって! ゆりやん!!
酒井健太
帰ってきたリズム-1グランプリ。優勝したゆりやんレトリィバァからひとこと。しかし、アカデミー賞的な感じで言葉に詰まるゆりやん。ゆりやん「Thank you」
(前回チャンピオンとしてここに来たんですけど、終始何をしたらいいかわからなかったんですよー)なーにー やっちまったなー(男は黙って)鳥羽一郎!(男は黙って)鳥羽一郎!
小野まじめ
帰ってきたリズム-1グランプリ。絶対王者サシャナゴンに総括してもらう。タナカ「オーケー! せんちゃんワンモアタイム!」 小野「できない!」
プレゼンオンエアバトル! 厳しくも温かい目で審査をするのは視聴者代表の5人です。審査の基準はただ1点。このプレゼンを全国に届けたいか否かです。オンエアOKと思えばボールを入れます。ボールを集めたバケツの重さで5組中3組のオンエアが決まります。満点を取れば545キロバトル。緊張の瞬間が今始まります。
ナレーション
プレゼンオンエアバトル審査をする視聴者代表は勇者ああああMCアルコ&ピース(平子・酒井)、P1層の大番頭ハチミツ二郎、爆笑オンエアバトル最多連勝タイムマシーン3号(山本・関)の5人。オンエアバトルに挑むのは央川跳惟『ラジアータ ストーリーズ』、リップグリップ岩永『天穂のサクナヒメ』、ノブオ『The Stanley Parable』、アンダーパー藤原『大神』、本田あやの『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』の5組。
LOSTとは違うんだ?
平子祐希
プレゼンオンエアバトル本田あやの『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』。生徒全員にスポットライトが当たる仕組みになっていて、21人全員に将来の職業を決めてあげることができると卒業式で『仰げば尊し』の大合唱を歌ってくれる。また一方で野島伸司作品的なヘビーな展開もあり、様々な要素が同時進行され、それらが最終回で全部回収される怒涛の展開。テロップ「投げっぱなしといえば」
オンバトポイント
関太
プレゼンオンエアバトル本田あやの『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』のプレゼンの評価。タイムマシーン3号の2人は『爆笑オンエアバトル』でポイントを上げるテクニックを評価。「お客さん100人を4分の中で1人1回、目を見る」で50ポイント入る。
面白いと思われる必要なんか無い。嫌われなけりゃ玉入るんですよ。
山本浩司
プレゼンオンエアバトル本田あやの『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』のプレゼンのオンバトポイント。その他「最初の頃の田上よしえさんみたいな喋り方」「お辞儀の回数も良かった」
農業の論文を4つほど読んで
岩永圭吾(リップグリップ)
プレゼンオンエアバトル岩永圭吾『天穂のサクナヒメ』。本格的な稲作要素があるゲームをプレゼンするにあたり、このゲームの開発者さんの愛に応えるためにやったこと。現代農業の事業と今後の方針の企画書を読破。農業高校の卒業生の就農率はわずか2.6%。米作りはやりたくてもやれない。その夢を叶える作品。
4980円+税ということで、苗を植えて、土を見て、稲の成長を見るゲームではございますが、値が張らない(根が張らない)ゲーム……お後がよろしいようで。
岩永圭吾(リップグリップ)
プレゼンオンエアバトル岩永圭吾『天穂のサクナヒメ』。素晴らしい〆に沸き上がる視聴者代表の5人。関「玉が熱いうちに!」 酒井「お兄ちゃん、入れさせて!」 → 満点の545キロバトル。
江戸むらさきさんなんて出てくるだけでボール入っちゃいますからね
関太
プレゼンオンエアバトル岩永圭吾『天穂のサクナヒメ』のプレゼンのオンバトポイント。出演が4回目の岩永だが、本家オンバトも出演回数が増えれば増えるだけボールが入る常連に甘い番組。
なんで俺を飛ばしたんだよ
平子祐希
プレゼンオンエアバトル央川跳惟『ラジアータ ストーリーズ』。登場キャラクター数とダンバー数は150人という点を熱く訴えるが響かず。酒井に助けを求め、二郎さんに助けを求める。なぜか間に居る平子をスキップ。
隙間の「3」
関太
プレゼンオンエアバトル央川跳惟『ラジアータ ストーリーズ』のプレゼン。初めて観覧に来て、様子を見て1組目・2組目と入れなかったらつまんなくても3組目入れちゃうというオンバトマジックでボールを入れた酒井。テロップ「思い出作り」 山本「1個も入れないで帰るっていうのはイヤ」
全ての地方会場のお客さんの導線知ってます
山本浩司
プレゼンオンエアバトル「客に媚び過ぎて 昔、芸人からすげえ嫌われてました」な、タイムマシーン3号はチャンピオン大会でふれあいホール入るところでネタ合わせをやって、お客さんに努力を見せつけていた。
(最強の指先を持つのは誰だ! ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド王選手権!)ええやんええやん! タイピングええやん! タイピングシュー! シュッシュッシュー!(シューはおしっこでございます)
ハリウッドザコシショウ
ジャイアント馬場
園山真希絵
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド王選手権尊敬する人を聞かれ池内淳子さん、マザー・テレサ、仏、ブッダと名前を挙げる料理研究家・園山真希絵。今出てきた中で戦ったら誰が1番強い?という平子の問いに。テロップ「急に馬場」 野田「初めてこんなヤバい人、見ましたわ」
『吉本坂46が売れるまでの全記録』という番組が吉本坂46が売れる前に終わる
金田哲(はんにゃ)
新アシスタントオーディション現在の芸能界で最も厳しいと言われている「坂道グループ」のオーディションを勝ち抜いたはんにゃ金田(吉本坂46所属)が審査員として参加。テレ東でも番組で吉本坂46を追ってたが終了。テロップ「皮肉なタイトル」
(どっちが勝ってんのよ、これ)負けた!
金田哲(はんにゃ)
新アシスタントオーディションはんにゃ金田 = ズクダンズンブングンゲームのゲームクリエイターということでズクダンズンブングンゲームでザコシと対決。ナレ「不毛なOPで5分無駄遣い」
宮迫さん居なくなった直後の『アメトーーク!』みたいな。1人急にどアップ。
平子祐希
新アシスタントオーディション服部彩加と酒井でストⅤ対決だが、対決シーンが別撮りでアルピーと服部以外、誰も居ない。11月に収録した対決シーンのゲーム映像が「大人の事情」でお蔵入りになり、1月に追加撮影。ゲームシーンだけ差し込むにしても、こんなことになると思わなかった服部が髪を切ってるので編集で繋ぐこともできない。逆にザコシがリアクションしてる映像を挟み込んでみるが違和感しかない。
出しますわ、それだったら
酒井健太
新アシスタントオーディションゼルダ好きのコスプレイヤーSouu。好きすぎて自宅も飾り付けて世界観を再現して楽しんでいる。ゼルダカフェとかできそう。マネーの虎みたいな展開に。めちゃくちゃ謙虚なのに「謙虚になれよ! アホンダラ言いますわ!」ってザコシに言われる。
呼ばなすぎだよ
伊藤俊介(オズワルド)
芸能界貧乏列伝今回のゲストはM-1ファイナリストのオズワルドとウエストランド。テレビに引っ張りだこかと思いきや。テロップ「業界関係者へのメッセージ」 畠中「初めてのテレビ収録が1月12日」
※遅刻のくだりが全然盛り上がりませんでした
印刷物・テロップ
芸能界貧乏列伝今回のゲストはM-1ファイナリストのオズワルドとウエストランド。以前伊藤が遅刻したことを楽屋でイジっていた井口だが、今回は河本が遅刻。M-1特需で忙しいわけでもなく、普通の遅刻。遅れて登場した河本だが、おもしろ言い訳チャンスを活かせず。
やっぱ、自分たちの番組だから冷静ですよね。すごく。
伊藤俊介(オズワルド)
芸能界貧乏列伝最初の目的地の京都に向け、いきなりぶっとびカードを使うオズワルド(城崎にぶっとび)とウエストランド(富良野にぶっとび)。一方、地道にサイコロを振るアルピー。