喋りやすい順
吉川正洋
実況パワフルハンデマッチ横浜DeNAベイスターズの吉川の打順。普通はクリーンナップの筒香が6番で、3番（井納）、4番（山崎康）がピッチャー。ぶんた「全然怖くはないんですけど、よっぽど自信のあるエピソードがあるんだなって。そこに驚異を感じる」
これ、知識うんぬん関係なしで見れるよ？ 普通の観戦みたいになってるもん
平子祐希
実況パワフルハンデマッチ『実況パワフルプロ野球2018』ぶんた(中日)vs吉川(横浜)。野球に詳しくない平子も白熱。テロップ「シンプルに楽しい」
これだってラグビーですよ、もう
平子祐希
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。1回表のぶんたさんの攻撃。1アウトで既に予告先頭打者ホームラン、2ランホームラン、満塁ホームランありの12-0というえげつない点差。
エピソードの4番
平子祐希
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。1回表1アウトで既に12点取られた吉川。ピッチャーがグロッキー状態で、変えないと厳しいが、この選手はエピソードの強さから4番に据えた山崎投手。泣く泣く田中投手に交代。吉川「（田中投手は）エピソード弱いんだよなぁ」 この投手交代で3アウトまで持っていくが、平子「いやしかし、エピソードは弱くなった」 吉川「4番が変わっちゃったもん」
繋ぐ野球！
溜口佑太朗
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。吉川が知っている豆知識。1番の梶谷選手は「食が細くてシーズン中に10kg痩せちゃう。好きな食べ物は酢の物」。2番の宮崎選手は「食が細い梶谷選手に冷凍チャーハンをよく3袋差し上げる」というエピソードで繋げる。テロップ「繋がるエピソード」 なぜか連続でヒット。
東京から大体カンボジアぐらいまで
吉川正洋
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。3番の「ハマの宇宙人」井納投手の豆知識。代車のアウディが故障した愛車のアウディよりグレードが高かったので、テンションが上がりすぎて4000km走ったというエピソード。
あんまり娘さんが懐いてない
吉川正洋
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。1回の表で山崎投手と交代で急遽4番に入った田中健二朗選手の豆知識。初めて得点ならず。酒井「これは残念ながら……」 平子「2番手としても弱すぎますね」 1回は12-4で終わり。
へぇー、すげぇ。点数にこそ結びつきませんけど。
平子祐希
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。Gがどんどん前に出てきているG後藤武敏選手のエピソード。溜口「結構食いついてきた感じあったけど」 酒井「さあ行きましょう」
守備中に2点
平子祐希
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。3回表、吉川は守備だが、スタジアムの豆知識と吉川自身のエピソードで2点ゲット。酒井「野球じゃありえない」 溜口「前代未聞」 結果、3回表は無失点に防ぎ、豆知識で5得点。
今のエピソードあったら同点だったんで……
ぶんた
実況パワフルハンデマッチぶんた(中日)vs吉川(横浜)。16-14で達人ぶんたさん勝利。山崎投手の親孝行エピソードを聞いて。おかしなルールを受け止めてくれる達人。酒井「ちゃんと相手してくれんじゃん」
こざか〜！ やかま男ですわ。やかま〜！
溜口佑太朗
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。「ストレートとチェンジアップしか投げない」というマエピーさんの宣言に。酒井「流行らそうとするなよ」
資料がすげぇなぁ
平子祐希
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。1回の表はマエピーさん5得点。追い上げたい溜口。ヤクルトの選手の豆知識のために大量を紙資料を持ち込んでいる。テロップ「膨大なデータ」
三振で2点
酒井健太
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。坂口選手について「元ストリートミュージシャンで、プロに入ってからも2回ほどストリートライブやってる」に追加で「2回目のライブで岩隈さんにみつかってやめた」という2エピソードで2得点。ゲームの方は三振。
幸せな話はいらない
印刷物・テロップ
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。元テレ東アナウンサーの大竹佐知さんと結婚した青木選手について、次の試合でヒット3本という約束を果たしたというエピソード。しかし、無反応のアルピー。無得点&三振。
ファンの間で「畠山に会うなら球場じゃなくて戸田のパチンコ屋に行け」と言われていて、応援歌がバジリスクのチャンスタイム
溜口佑太朗
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。無類のパチンコ好き畠山選手についての豆知識。名パチスロ機。ゲームは三振。1球も打たずに1回の裏で4得点で1点差。
最後、もう野球でやるしかないんじゃない？
平子祐希
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。3回裏2アウト1点を追いかける。だんだんエピソードが薄くなり、代打でどんどん選手を変えても厳しい状況は変わらず。しかし、チェンジアップに三振で終了。マエピーさん勝利。
代打 土橋かー
溜口佑太朗
実況パワフルハンデマッチマエピー(楽天)vs溜口(ヤクルト)。マエピーさん勝利だが、溜口が用意していた他のエピソードも聞いてみる。土橋コーチの趣味のエアロバイクの走行距離が地球2周分というエピソードが良かった。
岡村さん骨折、ASAYANで転倒した（酒井「あったあった！ 虫が飛んできたやつ」）
平子祐希
実況パワフルハンデマッチザ・ギース尾関の野球愛。佐々岡投手がノーヒットノーランを達成した1999年のスポーツ新聞をとってある。それを持ってきてもらったので見てみると。
坂本エピソード弱かった。キャッチャー3人構成。二遊間がキャッチャー。
後藤拓実
実況パワフルハンデマッチぶんた（中日）vs後藤拓実（巨人）。後藤のオーダー確認。坂本が居ないし、キャッチャーだらけ。ゲッツーは厳しそう。
M-1 3回戦で「本気だすのがダサいから」ってアドリブでやる
後藤拓実
実況パワフルハンデマッチぶんた（中日）vs後藤拓実（巨人）。後藤と同じ22歳で4番を打っている岡本選手のエピソード。高校時代、スカウトが見に来てるときに「本気を出すのがダサい」とわざとセカンドゴロばかり打っっていたというエピソード。野球に詳しくない平子にも分かるようにお笑いで説明を求められ。アルピーが敗退したパターン。平子「俺らは岡本だったんだね」
ディズニー・チャンネル
後藤拓実
実況パワフルハンデマッチぶんた（中日）vs後藤拓実（巨人）。天然な岡本選手のエピソード。番組の企画で好きな英語を聞かれてみんなが「ポジティブ」や「スマイル」と答えている中で。
中日、強いおばあちゃん居ない
ぶんた
実況パワフルハンデマッチぶんた（中日）vs後藤拓実（巨人）。選手のエピソードが弱くなってきた最終回。選手にも野球にも関係ないすべらない話を許可。おばあちゃんとのほっこりエピソードでほっこりポイント2点。ぶんたさんにもおばあちゃんエピソードないか振ってみるが当然ない。「スカイツリーに行ってきたお婆ちゃんに『高かった？』って聴いたら『4000円ぐらい』と言われた」→1点、「中学の頃、誕生日プレゼントをお婆ちゃんにヒーローの鍵『レンジャーキー』を電話でお願いしたら『綿ジャージ』が送られてきた話」→1点。
おばあちゃんありがとう
後藤拓実
実況パワフルハンデマッチぶんた（中日）vs後藤拓実（巨人）。最終回、11-10（ゲーム上は11-0）からの、岡本のサヨナラ逆転3ランホームランで後藤の勝利。最終回のエピソードでの3得点中2得点はおばあちゃんのエピソード。
祖父は祖母には勝てなかった
ぶんた
パンチライン実況パワフルハンデマッチぶんた（中日）vs後藤拓実（巨人）。最終回、11-10（ゲーム上は11-0）からの、岡本の逆転サヨナラ3ランホームランで後藤の勝利。最終回のエピソードでの3得点中2得点はおばあちゃんのエピソード。敗因をぶんたさんに聞く。最終回の投手は祖父江投手だった。平子「ポイント入れてぇな」 酒井「今のいいね！」 後藤「なにこの最後の最後に持ってかれた感」
「後藤さんで 尺はできたので 後はご自由に」
スタッフ
実況パワフルハンデマッチマエピー（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。1回の表裏を終えた時点で出されたカンペ。前の試合が盛り上がりすぎて、最初から消化試合感はあった。途中からはエピソードのくだりもなしにしたので、尾関の見せ場なしでゲームセット。18-4でマエピーさん勝利。
ギャラ出ますよね？
尾関高文
実況パワフルハンデマッチマエピー（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。見せ場が少なく、試合が丸々カットになる可能性もあり。尾関が居ないバージョンのエンディングを撮影。思わず確認。
ギャラ出ることでグッときてください
平子祐希
実況パワフルハンデマッチマエピー（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。見せ場が少なく、試合が丸々カットになる可能性もあり。尾関が居ないバージョンのエンディングを撮影。思わず「ギャラ出ますよね」と確認する尾関に。
e……eBASEBALL？ 同じく、eBASEBALL……eベース……さぁ、戦ってもらうのはコイツらだ！
平子祐希
実況パワフルハンデマッチゲスト紹介。言うのが難しい「eBASEBALLパワプロ・プロリーグ」。テロップ「ざっくりMC」 大川「えー、eBASEBALL2020、東京……すみません」 酒井「本人も言えないんだから」 テロップ「誰も言えない」
強いて言うならNPBのファン
松尾陽介（ザブングル）
実況パワフルハンデマッチ初登場のザブングル松尾。色んなチームのグッズを身に着けているが、どこのファンとかはない。色んな球団のユニフォームを持ってきてる。選手名鑑好きで27年分の選手名鑑を持ってる。テロップ「全球団大好き」
掴みは床田で
印刷物・テロップ
実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。広島のスタメン確認。前回はエピソード重視になりすぎてボコボコに負けてほぼカットになってしまったので、今回はバランスよく。ただ、1番にピッチャーの床田というのはイレギュラーだが、ここは1番的なエピソードがあるので配置。
すごい太い短ランで（どれくらいの太さ？）馬の胴体ぐらい（盛ってないですか？）みんな言ってます。
尾関高文
実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。3番會澤選手の入団会見に短ランとボンタンで来たというエピソード。詳細を確認してみると盛ってる感じもする。そうなると2番の田中選手が駅員時代にラッシュ時にお客さんを押すのが1番上手かったというエピソードにも疑惑。
無駄撃ちエピソード
印刷物・テロップ
実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。打ち込まれて途中交代になり、打席に立てなかったピッチャー中田選手（おばさんがアン・ルイスのバックコーラス）と今村選手（プレゼントの腕時計をスイーツと勘違いして冷蔵保存）のエピソードが強い。もったいないけど、しょうがない。
おじいちゃんとおばあちゃんが牛を売ってくれて大学に行かせてくれた で おなじみの……（ちょっと待って、枕も引き寄せられる……）
尾関高文
実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。8番松山選手のエピソード。エピソードの入りがすごく気になる感じ。しかし、続く本編がウケず0点。平子「牛でやめときゃよかったー」
