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実況パワフルハンデマッチゲスト紹介。言うのが難しい「eBASEBALLパワプロ・プロリーグ」。テロップ「ざっくりMC」 大川「えー、eBASEBALL2020、東京……すみません」 酒井「本人も言えないんだから」 テロップ「誰も言えない」

実況パワフルハンデマッチ初登場のザブングル松尾。色んなチームのグッズを身に着けているが、どこのファンとかはない。色んな球団のユニフォームを持ってきてる。選手名鑑好きで27年分の選手名鑑を持ってる。テロップ「全球団大好き」

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。広島のスタメン確認。前回はエピソード重視になりすぎてボコボコに負けてほぼカットになってしまったので、今回はバランスよく。ただ、1番にピッチャーの床田というのはイレギュラーだが、ここは1番的なエピソードがあるので配置。

実況パワフルハンデマッチ平子がパワプロを見て気付いたこと。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。1回の表。ことある度に立ち上がり、顔がカメラ枠から外れる尾関。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。1回の裏、先頭バッター床田の掴み。確実に1点。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。3番會澤選手の入団会見に短ランとボンタンで来たというエピソード。詳細を確認してみると盛ってる感じもする。そうなると2番の田中選手が駅員時代にラッシュ時にお客さんを押すのが1番上手かったというエピソードにも疑惑。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。打ち込まれて途中交代になり、打席に立てなかったピッチャー中田選手（おばさんがアン・ルイスのバックコーラス）と今村選手（プレゼントの腕時計をスイーツと勘違いして冷蔵保存）のエピソードが強い。もったいないけど、しょうがない。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。外野前のヒットを後逸する尾関に普通のヤジ。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。8番松山選手のエピソード。エピソードの入りがすごく気になる感じ。しかし、続く本編がウケず0点。平子「牛でやめときゃよかったー」

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。3回裏2アウトで3点差。安倍選手のエピソードは、野村祐輔投手と誕生日が同じで同じ病院で生まれたという入りから、ヒットを打った日はパンツを洗わないエピソードに流れるが不発。微妙な空気の中、対戦相手の大川選手がフォローしてくれる。お情けで1点追加。尾関「ありがとうございます！」

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。エピソードトークでしくじった尾関を小粋にフォローしてくれる大川選手。

実況パワフルハンデマッチ大川泰広（ヤクルト）vs尾関高文（広島）。試合後、更に尾関をフォローしてくれる大川選手。尾関「全部負けた！」 酒井「人間性とか全部負けた」

実況パワフルハンデマッチこの企画の前回のゲストはザブングル松尾の事務所（ナベプロ）の後輩の四千頭身後藤。テロップ「お帰りなさい」