「あるっちゃ〜ある!」「だとしたら奥深ぇ〜!」「MAXめんどくせぇ!」
滝沢秀一
芸能史とセットで覚えるゲーム年表箸休めショータイム:マシンガンズ。『エンタの神様』でプチブレイクのきっかけになった「MAXめんどくせぇ!」は「3つのうちから選べ」と言われ、話し合いをして同意の上やることになったネタ。その3つの候補。消去法で選択。平子「初めて知った」
へぇ〜……燃えるとは思えないけどなー
西堀亮
芸能史とセットで覚えるゲーム年表箸休めショータイム:マシンガンズ。現在の活動。滝沢はゴミ清掃会社に就職。西堀は、滝沢と一緒にゴミ関連の営業に行って30分横でバーターのガヤ。
ビデオテープは燃えないだろ(燃えるんです!)燃えんの? 土は?(土はね、回収不可能なんですね)回収不可能か……「燃える」でも「燃えない」でもないってことか(そう)普通わかんないよねー?
西堀亮
芸能史とセットで覚えるゲーム年表箸休めショータイム:マシンガンズ。現在の活動。滝沢はゴミ清掃会社に就職。西堀は、滝沢と一緒にゴミ関連の営業に行って30分横でバーターのガヤ。
限りなくテレビ東京に近い架空のテレビ局が舞台になっております(テレ東も架空のテレビ局みたいなものですからね)
猫背椿
芸能史とセットで覚えるゲーム年表番組初の番宣ゲスト:猫背椿によるゴリゴリの番宣。ドラマ『共演NG』。舞台はテレビ曲。番宣中はドラマの画面が小さく表示される例のやつ。テロップ「プライム帯ならではの風景」
(後ろのカーテンを見て)うわぁ、いつものやつだ〜
猫背椿
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。初の番宣ゲストは大人計画の猫背椿さん。ドラマ『共演NG』は毎週月曜22時から放送中。貴一(中井貴一さん)と京香(鈴木京香さん)が主演。あくまでも番宣ゲストなので『勇者ああああ』のことは知らないかと思いきや、お笑い好きで番組初期から見ているヘビーウォッチャー。収録で使ってる会議室のカーテンにすら感動してくれる。
自粛期間中に霜降りのせいやさんのことが、とても好きになりました。色々あった後のオールナイトニッポンを聴いて、凄く格好良くて大好きになってしまいました。
猫背椿
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。お笑い好きの猫背椿さんが自粛期間中に好きになった芸人。「せいやZoom事件」後の霜降り明星のオールナイトニッポン0で「ポケひみ」をやった回。平子「え、貴一さんのちんちんとか見ました?」 酒井「貴一のちんちん見てないでしょ。『共演NG』で」 テロップ「見るわけねえだろ」
波田陽区さんのネタに対して「エンタっぽいよね」って言うのはおかしい。あれは波田さんの完全なるオリジナル(エンタそのものなんですね)当時、波田陽区はまさに「エンタの神様だ」と言っても過言ではない。
山田ルイ53世
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。「エンタっぽいネタ」の大元は波田陽区。しかし、あの「残念!」というネタは一般人が芸能人を斬りつけるという立ち位置だから成立するものなので、売れれば売れるほど笑えなくなる。つまり、最初から終わりが決まっていた悲しい芸でもある(BGM『JIN−仁−』のやつ)。
(ジョイマンは)量子力学の世界
山田ルイ53世
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。「サイン会ゼロ人事件」をSNSに自身であげたら大バズりしたジョイマン。「誰もお客さんがいないサイン会・営業を見たい」というお客さんが来る事態に。「SNSを使った自虐」という新しい自虐。
本当に懐かしいですね。僕すらそう思ってしまう。
山田ルイ53世
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。2005年から2009年の中でブレイクした芸人さんによる箸休めショータイムとして、元祖渋谷系チャラ男芸人・慶がネタ「チャラ男パラパラ」披露。ナレ「EXITの面白さを再認識」
(略)eスポーツの盛り上がりを暗示していたかのような(略)今の盛り上がりを暗示していたかのような感じですね(「暗示」2回言うのはねえよ)
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。岐部さんの解説に補足に入る飛び入り参加のノブオだが、言ってることが曖昧 & 暗示って言葉がひとことで2回出てくる。
まかない食が正式メニューに
山田ルイ53世
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。ハートが強いコウメ太夫。「すべる」事を以前はお笑い芸人が袖で「まかない食」として楽しんでいたが、TBS『テベ・コンヒーロ』で笑いとして認知される。
俺の不倫の話しろよ!(何もやってはいないんすよね?)2回やったよ!
とにかく明るい安村
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。2010年代前半に一世を風靡して文春砲でフェードアウトしたとにかく明るい安村による箸休めショータイム。「文春砲の名リリーフ」イジりを引っ張り出しつつ、その詳細よりも、「史上初のスキャンダル一発屋芸人」「スキャンダルの乱獲」という時代背景の話に移行。それはそれで不満の安村。