野良アプリダウンローダー
野田クリスタル
野田フレンドパークⅡ新作野田ゲー紹介『りんたろー。とワニの村』。250円で販売中のこのゲーム、EXITのファンでも野田クリスタルのファンでもないと前置きをしているユーザーが星5と絶賛。その熱狂的なレビューの末尾は「お後がヒュイゴー」と怪しさが残るが、あくまでも野良であると主張する野田。
ここから本当に僕がプログラミングしたやつなんで(今までのやつは何なんですか?)業者に頼んでたいたやつ
野田クリスタル
野田フレンドパークⅡ第2アトラクション『寿司』。リリース中の『りんたろー。とワニの村』『組体操合戦』と比べると急にクオリティが下がった感があるが。テロップ「業者に丸投げ」
でもあのー……そっか……じゃあ、お前たちが作れば? そんな言うんだったらさあ(そこまで言ってないから。ごめんて)じゃあ、お前らがM-1出ればいいじゃねえかよ。素人でも出れるし。
野田クリスタル
野田フレンドパークⅡ第2アトラクション『寿司』。「寿司」とか「えび」の部分が「攻撃」と「ガード」だと、より対戦ゲームとして成立するのではないかという平子の指摘に対して。テロップ「最低のクリエイター」
(元やさしい雨の松崎は)恥
野田クリスタル
徹底討論!ド〜なる!?ギャルゲーの未来本日のパネリストは天津向、カラタチ大山和也、野田クリスタルの3名。勇者ああああではお馴染みのオタク芸人(元)やさしい雨の松崎は居ない。野田「もうあんなオタクいやしない」
「魔法のiらんど」のモダンタイムスの管理者でした
野田クリスタル
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド王選手権『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』経験者でもあり、ゲームプログラマーでもあり、(野田の師匠でもある)モダンタイムスの「魔法のiらんど」の管理者でもある野田クリスタル。そんな野田も驚きの速さを見せるチャンピオンmiri。
(飲んでんじゃん)シンプルにやりたくない? ダーツって。
野田クリスタル
野田フレンドパークⅡビッグチャレンジ。獲得したストゼロとダーツの矢と交換して、ストゼロ50本のチャンス! しかし、1人1本分のストゼロは獲得しているので飲み始める面々。ルーレットを用意するのもタダじゃないので、キュウソのところのヤマサキさんに1本挑戦してもらう→ストゼロ50本の真横のたわしに命中。結構、大きいタワシで1個350円なのでストゼロよりお得。ハズレ無しダーツ。
「ぬきたし」は正直変えますよ、ギャルゲー界を。そんぐらいパワーのある作品ですね。
野田クリスタル
徹底討論!ド〜なる!?ギャルゲーの未来ゲームの歴史の中で最も泣けるギャルゲー『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか?2』(通称:ぬきたし)。シナリオゲー好きのカラタチ大山はやってみたいところだが、人気すぎてプレミアついて買えず。メーカーさんから天津向が聞いた話しによると、この番組で野田がプレゼンしたことが影響したらしく、感謝。無言で礼をし返す野田。
しれっとやって、まるで「過去やってたでしょ」ってやってた感出して。大変助かりました。
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー野田クリスタル 大変助かったで賞『くにおくんザ・ワールド クラシックスコレクション』。くにおくんシリーズ18タイトル入りのこのゲーム。「国民の99%はやっていたと言われている」と触れ込む野田だが、当時はやってなかった側の1%だった。ゲーム好きを公言しているのでくにおくんあるあるをみんなに言われ、その度に合わせていたが、今ではやってた感満載でいける。
なんでそんなヤバくなってしまったの?(酒井「果敢に行くな、あの人」 及川「それは今は教えることができません」)だってさ(及川「ヤバい奴には理由がある! ヤバい奴には理由があるんだ!」)……だってさ(及川「青いネクタイしてるから仲間ですよね?」)……だってさ
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー及川名人 未来ガジェット賞『STEINS;GATE ELITE』。主人公・岡部倫太郎について語る及川名人に入っていく野田クリスタルだが、すぐ投げる。
家買っちゃおっかな! 大借金して
野田クリスタル
俺のゲームアプリプレゼン大会見事にリリースされた"野田ゲー"『組体操合戦』。テレ東から始まるドリーム。まだ入ってないけど広告収入がきっと数億円は出てる。酒井「早いって! やめた方がいいって!」
長期でも性格悪いやつ多いから。なんだと思ってんだ、短期を
野田クリスタル
俺のゲームアプリプレゼン大会ノブオのプレゼン企画『引越しシミュレーター(仮)』。バイト選びも重要な要素。ガチャや課金を導入しやすい。MC3人(平子・酒井・野田)の想いのこもった引っ越しあるあるが止まらない。
野田ウォーク
野田クリスタル
俺のゲームアプリプレゼン大会岐部先生のプレゼン企画:位置情報RPG『勇者ただただ』。野田ゲーにも位置情報ゲームがあるか確認。野田「歩かなくても動く」 テロップ「GPSも使わないしリリースの予定もない」
思えば『勇者ああああ』から全て始まってますよね。やっぱ審査員の方も「あ、『Game of The Year』取った人だ」って。巨人師匠とかも。
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー最後のプレゼンターはこの企画で2連覇中の野田クリスタル。この4年で1番変化があった野田。テロップ「賞レースに有利?」
宮本ひかりかと思った
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー最優秀作品は、宮ちゃん(宮戸)がプレゼンした『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』。発表時に二郎が言った「宮ちゃん」呼びを自分がプレゼンした『サマーレッスン:宮本ひかり コレクション』の宮本ひかりのことかと思った野田。テロップ「宮ちゃん違い」