面白くない
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
芸能史とセットで覚えるゲーム年表「ドラゴンクエスト最新作のサブタイトルは何?」に対するビックスモールン3人の回答からゴンのものを当てる問題。ノブオが選んだのは、3「私だれなのか」。選んだ理由を端的に言うと。他の理由としてはノブオのスクエニプレゼンに全く興味がなかったことからゲームに興味がなさそうな回答という点も。
1社提供、ありがとうございます
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。プレイステーション2の累計のソフトの売上はトップ3までは全部ドラクエとFF。改めて感謝。テロップ「いつもお世話になってます」
(略)eスポーツの盛り上がりを暗示していたかのような(略)今の盛り上がりを暗示していたかのような感じですね(「暗示」2回言うのはねえよ)
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。岐部さんの解説に補足に入る飛び入り参加のノブオだが、言ってることが曖昧 & 暗示って言葉がひとことで2回出てくる。
おい、ポピポピ言ったぞ。おかしいだろポピポピは! LINE来たぞ!(野田「芸人だ。芸人でしたわ。芸人だから立つんだ?」)
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲームオブザイヤー最初のプレゼンターは「最近お笑いをやっているのを見てない」ノブオ。指摘を受けて芸人らしく声を張るが今度はドラムロール中にLINEの着信音。結果、立ち上がって芸人らしいリアクションを取るノブオ。
ゲームの歴史はFFⅦ以前・FFⅦ以降に分かれます。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
最終回ノブオの『ファイナルファンタジーⅦ』プレゼン。ベタ過ぎるので今まであえて避けてきたこのゲーム。3枚組、音楽、グラフィックと当時の衝撃が凄かった。ゲーム史のターニングポイント。