なんにも決まらないくじ引き
ナレーション(相田周二)
パンチラインRIFUJIN FIGHTING FEDERATION第3競技 カヌー。スタッフに渡されたコンビ名が書いてあるくじ引きを各コンビ1人ずつで引く。アルピーはオズワルド、ティモンディはティモンディ、きつねはアルピー、オズワルドはきつねを引く。だからといって、何も決まらない。伊藤「何が決まったんすか?」 テロップ「何を決めるくじ?」 スタッフ「対戦したい人、選んでいただいて」
新世代ゲーム芸人 かつ 新世代阿諏訪芸人
ナレーション(相田周二)
ゲーマーの異常な愛情おかわりの特別編:ノブオ。チンピラ芸人を知らない人すら居るかもしれない。ゲームとかメシとかを仕事に繋げてる。若手芸人界で言うと"第二の阿諏訪"。テロップ「手広くやってる人 代表」
有野課長ほどの集客力はないけれど、有楽町とか赤坂とかには熱狂的なファンが集いがちなMCがやってるゲーム番組『勇者ああああ』 この後すぐです。
ナレーション(相田周二)
寝ちゃダメ勇者番組イベントをやるにもアルピーの集客力が不安。会場(ハコ)はどうするか。有吉さんのとことの連動は逆にスケジュールが難しい。アルピーの良さは機動力(スケジュールが空いてる)
ギャンブルキャスティング
ナレーション(相田周二)
コマンド危機一髪ぺこぱ、インディアンス。M-1グランプリ2019ファイナリストとして2組を紹介したが、収録したのは準々決勝が終わった直後で準決勝すらやっていないタイミング。「GYAO!」で3回戦を見て判断したが、見事2組ともファイナリストに。ちなみにミルクボーイにも依頼をしたがスケジュール合わず。
チンパンジー酒井とゴリラ平子
ナレーション(相田周二)
ゲーマーの異常な愛情リップグリップ岩永による『The Witness』。マニアの間では「チンパンジーでも出来るけども マサチューセッツの学生にも出来ないかもしれない」と言われているこのゲーム。MCの2人にも分かるように思う存分語ってもらう。
7歳児相手の練習ではやはり意味なし。一生、子煩悩アピールでもしててください。
ナレーション(相田周二)
MC入れ替えバトル:第1試合 相田vs平子。相田の完勝。息子と練習してきたと言う平子に、息子の年齢を確認すると7歳という回答→テロップ「大人とやれよ」
この後も、平子が盛り上がれば、周りは盛り下がるというヒラコパーティー状態
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONAブロックは「陣取りバトル」。全体のほぼ半分の陣地を取った平子。酒井「ヒラコパーティーになってるよ」
ずっと寝てた塚本が水を補給したタイミングで、ロックマンもE缶を補給
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんワイリーステージ最初のボスはロックマンシリーズおなじみのイエローデビル。最後に目覚めた塚本。険しい表情で水を飲んでる塚本。そして接戦を制した酒井がイエローデビルを撃破。ここでP1コンビとノブオは東京へ。二郎「101回目以降もよろしくな」
ワイリーステージ2は溜口が大活躍。結構盛り上がりましたが、いかんせんプレイヤー4人の画力が弱すぎるので、当然カットになりました。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんP1コンビとノブオが帰って、アルピーとラブレという脆弱コンビ。映像はものすごく盛り上がっている雰囲気だがナレべ。
今更言うのもなんですが、平子はこの番組に向いていないのかもしれません
ナレーション(相田周二)
コマンド危機一髪マヂカルラブリーと『みんなのGOLF』 練習感覚でプレッシャーをなくしてラストチャンス。村上(喜びが隠せない)、野田、酒井(喜びが隠せない)と成功するが、ラストで失敗する平子。
10数時間ぶりに「よける」という概念を思い出させてくれた板ザンが、ものの2、3分で全てのボスを撃破。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんボスラッシュに挑む板ザン。ちゃんと攻撃をかわして、全てのボスを速攻撃破! 残りはラスボスのワイリーマシンのみ。
近年、テレビ界で重宝されているのは瞬間的におもしろコメントを言える天才芸人ばかり(背景:澤部&吉村)。しかし、天才ばかりではなく、事前準備と台本と打ち合わせがないとロクなコメントもできない平子タイプの芸人もたくさん居るんです(背景:平子ブチギレ映像)。
ナレーション(相田周二)
オープニングがピークだったこの企画もいよいよ大詰め
ナレーション(相田周二)
第8世代準レギュラーオーディションゲーム審査ふるわず。第8世代準レギュラーオーディション自体は全員合格。第2弾に期待。テロップ「第2回大会をやる事になったら ザ・ギースあたりを呼びたいです」
特にグレーじゃないお店の幹部
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONゾフィー。居酒屋チェーン店の専務取締役を務めるサイトウ。アルピーからグレーな店疑惑をかけられるが、それは否定。抜きもない。普通の居酒屋さん。
なお、おばさんがプレゼンしたドラクエⅤの魅力については、映画を見たほうが早いので、ぜひ、劇場へ
ナレーション(相田周二)
自分史上No.1ドラクエを語ろう優勝はこまつ。滝多津子さんは話が長すぎてオールカットに。映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公開中。
他局では絶対やらない捨てネタで勝負に来たゆりやん
ナレーション(相田周二)
帰ってきたリズム-1グランプリ。ゆりやんレトリィバァのネタはジャスティン・ビーバー的な人に届いてほしいPPAP的なネタ「Supermarket is here」。
K平子
ナレーション(相田周二)
コマンド危機一髪大自然と『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ロケットバレル。「KONG」4枚のパネルを集める必要があるが、1番簡単なK担当を申し出る「毎度おなじみヘタレゲーマー・平子」。そのKすらミスってガヤのせいにする平子。そしてKしかできないことについて、なぜか偉そうな平子。