近年、テレビ界で重宝されているのは瞬間的におもしろコメントを言える天才芸人ばかり(背景:澤部&吉村)。しかし、天才ばかりではなく、事前準備と台本と打ち合わせがないとロクなコメントもできない平子タイプの芸人もたくさん居るんです(背景:平子ブチギレ映像)。
ナレーション(相田周二)
隠れインテリ・茶髪舎弟のノブオと、バカのくせにメガネの平子が戦うことに
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONペンギンズと『スーパーワギャンランド2』のしりとりで対決。偏差値を確認したところ、偏差値65のノブオ。一方の平子は34。この2人で対決することに。
7歳児相手の練習ではやはり意味なし。一生、子煩悩アピールでもしててください。
ナレーション(相田周二)
MC入れ替えバトル:第1試合 相田vs平子。相田の完勝。息子と練習してきたと言う平子に、息子の年齢を確認すると7歳という回答→テロップ「大人とやれよ」
安易なボケに目がくらみ、NGパーソンがバレた能無し平子
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 代理プレイヤーの奪い合いから途中で撤退する平子チーム。NGパーソンは「男」の模様。
そんなエリート冨林に対して、まともな教育を受けず、口を開けば「ヤバい」しか言えない酒井
ナレーション(相田周二)
VSプロゲーマー これなら1勝できる最初からハンドルでプレーしていた冨林さん。一方、原付きの免許すら持っていない酒井。今回は代役としてシューマッハ五味が対戦。
とはいえ、芸風から知性を微塵も感じさせない平子と酒井だけでは負け戦確定
ナレーション(相田周二)
VSクイズ王 これだけいれば勝てる!アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の7ジャンルで対決だが。脳筋コンビのアルピーはスポーツ。それ以外は、各ジャンルに精通したエキスパートを招集。
パズルもテレビもよく分かってない、バカの酒井なんかが勝てる訳がない
ナレーション(相田周二)
VSプロゲーマー これなら1勝できる前回のレースゲームに続いて、今回の落ち物パズルゲームも酒井は苦手なジャンル。ましてやテレビの演出的な部分も考えながらサラッと16連鎖を出してくるくまちょむに勝てる訳がないので、『ぷよぷよ』最強芸能人に来てもらう。
"じゃない方"と、"ですらない方"の三四郎
ナレーション(相田周二)
パンチラインRIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 1組目以降は苦戦が続く酒井チーム。声をかけた女性グループに、小宮のモノマネ状態のダークホース山出だけでなく、相田まで本物がどうか疑われる。
この後も、平子が盛り上がれば、周りは盛り下がるというヒラコパーティー状態
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONAブロックは「陣取りバトル」。全体のほぼ半分の陣地を取った平子。酒井「ヒラコパーティーになってるよ」
ずっと寝てた塚本が水を補給したタイミングで、ロックマンもE缶を補給
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんワイリーステージ最初のボスはロックマンシリーズおなじみのイエローデビル。最後に目覚めた塚本。険しい表情で水を飲んでる塚本。そして接戦を制した酒井がイエローデビルを撃破。ここでP1コンビとノブオは東京へ。二郎「101回目以降もよろしくな」
ワイリーステージ2は溜口が大活躍。結構盛り上がりましたが、いかんせんプレイヤー4人の画力が弱すぎるので、当然カットになりました。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんP1コンビとノブオが帰って、アルピーとラブレという脆弱コンビ。映像はものすごく盛り上がっている雰囲気だがナレべ。
今更言うのもなんですが、平子はこの番組に向いていないのかもしれません
ナレーション(相田周二)
コマンド危機一髪マヂカルラブリーと『みんなのGOLF』 練習感覚でプレッシャーをなくしてラストチャンス。村上(喜びが隠せない)、野田、酒井(喜びが隠せない)と成功するが、ラストで失敗する平子。
10数時間ぶりに「よける」という概念を思い出させてくれた板ザンが、ものの2、3分で全てのボスを撃破。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんボスラッシュに挑む板ザン。ちゃんと攻撃をかわして、全てのボスを速攻撃破! 残りはラスボスのワイリーマシンのみ。
オープニングがピークだったこの企画もいよいよ大詰め
ナレーション(相田周二)
第8世代準レギュラーオーディションゲーム審査ふるわず。第8世代準レギュラーオーディション自体は全員合格。第2弾に期待。テロップ「第2回大会をやる事になったら ザ・ギースあたりを呼びたいです」