ちょっと思ってたんと違いました
ナレーション(相田周二)
東京ゲームショウ2018舞台裏。今回はスクウェア・エニックスのブースで「すばらしきこのせかい-Final Remix-」を紹介するイベントMCをやっているアルピー。『勇者ああああ』は関係ないが、スクエニさんにお願いしてアルピーに挨拶の時間を5分もらう。結果は、スタッフさんからコール&レスポンスNGのカンペが出るぐらい大盛り上がり。それはそれでお蔵入りの危機に。スタッフ「最悪放送しなかったらごめんなさい」 平子「ふざけんな!」
ちなみに、この後、平子がヒューズマンを撃破したくだりは他と同じような展開で見せ場がなかったのでカットするしかありませんでした。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れません3時間かけて難関トーチマンステージをハチミツ二郎→ザコシショウ&ノブオの攻略情報でクリア。続くヒューズマンステージはナレベ。放送上20秒ぐらい。
ずっと寝てた塚本が水を補給したタイミングで、ロックマンもE缶を補給
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんワイリーステージ最初のボスはロックマンシリーズおなじみのイエローデビル。最後に目覚めた塚本。険しい表情で水を飲んでる塚本。そして接戦を制した酒井がイエローデビルを撃破。ここでP1コンビとノブオは東京へ。二郎「101回目以降もよろしくな」
ワイリーステージ2は溜口が大活躍。結構盛り上がりましたが、いかんせんプレイヤー4人の画力が弱すぎるので、当然カットになりました。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんP1コンビとノブオが帰って、アルピーとラブレという脆弱コンビ。映像はものすごく盛り上がっている雰囲気だがナレべ。
10数時間ぶりに「よける」という概念を思い出させてくれた板ザンが、ものの2、3分で全てのボスを撃破。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんボスラッシュに挑む板ザン。ちゃんと攻撃をかわして、全てのボスを速攻撃破! 残りはラスボスのワイリーマシンのみ。
有野課長ほどの集客力はないけれど、有楽町とか赤坂とかには熱狂的なファンが集いがちなMCがやってるゲーム番組『勇者ああああ』 この後すぐです。
ナレーション(相田周二)
寝ちゃダメ勇者番組イベントをやるにもアルピーの集客力が不安。会場(ハコ)はどうするか。有吉さんのとことの連動は逆にスケジュールが難しい。アルピーの良さは機動力(スケジュールが空いてる)
"じゃない方"と、"ですらない方"の三四郎
ナレーション(相田周二)
パンチラインRIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 1組目以降は苦戦が続く酒井チーム。声をかけた女性グループに、小宮のモノマネ状態のダークホース山出だけでなく、相田まで本物がどうか疑われる。
そんなエリート冨林に対して、まともな教育を受けず、口を開けば「ヤバい」しか言えない酒井
ナレーション(相田周二)
VSプロゲーマー これなら1勝できる最初からハンドルでプレーしていた冨林さん。一方、原付きの免許すら持っていない酒井。今回は代役としてシューマッハ五味が対戦。
パズルもテレビもよく分かってない、バカの酒井なんかが勝てる訳がない
ナレーション(相田周二)
VSプロゲーマー これなら1勝できる前回のレースゲームに続いて、今回の落ち物パズルゲームも酒井は苦手なジャンル。ましてやテレビの演出的な部分も考えながらサラッと16連鎖を出してくるくまちょむに勝てる訳がないので、『ぷよぷよ』最強芸能人に来てもらう。
安易なボケに目がくらみ、NGパーソンがバレた能無し平子
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 代理プレイヤーの奪い合いから途中で撤退する平子チーム。NGパーソンは「男」の模様。
とはいえ、芸風から知性を微塵も感じさせない平子と酒井だけでは負け戦確定
ナレーション(相田周二)
VSクイズ王 これだけいれば勝てる!アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の7ジャンルで対決だが。脳筋コンビのアルピーはスポーツ。それ以外は、各ジャンルに精通したエキスパートを招集。
なお、おばさんがプレゼンしたドラクエⅤの魅力については、映画を見たほうが早いので、ぜひ、劇場へ
ナレーション(相田周二)
自分史上No.1ドラクエを語ろう優勝はこまつ。滝多津子さんは話が長すぎてオールカットに。映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公開中。
数合わせだけで呼ばれたさすらいラビー
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION今回のゲストは一部のお笑い好きなら分かるそれぞれ衣装で登場。唯一、ガチの舞台衣装で登場のさすらいラビー。
平子の普通の舌
ナレーション(相田周二)
オーバークックプラスワン結局、視聴者が見たいのはグルメというめちゃめちゃ短絡的な考えで料理とゲームを組み合わせた新企画。『オーバークック!2』をやりながら現実の世界でも料理をしてもらう。料理を審査するのは平子。
7歳児相手の練習ではやはり意味なし。一生、子煩悩アピールでもしててください。
ナレーション(相田周二)
MC入れ替えバトル:第1試合 相田vs平子。相田の完勝。息子と練習してきたと言う平子に、息子の年齢を確認すると7歳という回答→テロップ「大人とやれよ」
同じく、お父さんは既にあの世に居る、岐部の激推しソフトを発表です。
ナレーション(相田周二)
ヒロヤスメガドライブミニ発売記念 セガ好きが集まっておしゃべり。ノブオの「メガドライブミニ2が出るとしたら収録したいソフト」に『炎の闘球児 ドッジ弾平』。弾平の父の墓が20メートルぐらいという話から、酒井の父の墓の話になり、墓の写真を公開。続く岐部の父の墓の写真も公開しながら。
全員うっすら知ってたけど、全力でリアクションしてくれました。
ナレーション(相田周二)
巻き戻しノーミスチャレンジ超魔界村。ラストステージをクリアしたが、ここで2周目へ。みんなショックを受けているが台本に書いてある。テロップ「大きめのリアクション ありがとうございます」
現場では一応やりましたが、ほとんど再放送みたいになっちゃったので、ステージ2からステージ4まではダイジェストでどうぞ
ナレーション(相田周二)
巻き戻しノーミスチャレンジ超魔界村。2周目。ステージ1は坂本がクリア。2は口笛、3はもぐら、4は平子がクリアしたが、3つ同時にボス撃破の瞬間の5秒だけ放送。わらふぢなるおのクールダウンタイムは本気すぎる5分のネタはなんか違ったのでカット。
で、この後、頼んでもねぇのにデカめのネタバレをしたのでプレゼンはオールカット。責任も取れないやつが「叩かれる覚悟」とか言わないでください。
ナレーション(相田周二)
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。二回戦の3人目は蘭丸。「インターネットで叩かれる覚悟で」とプレゼンを始めるが「感動ムードをネタバレでぶっ壊したのでオールカット(テロップ)」。即失格。木村「ネタバレはアカン」
ちなみに罰ゲームですが、糸も引いたし、客も引いたので、ばっさりカットです。
ナレーション(相田周二)
1時間ちょっとで何かやりますライブRIFUJIN FIGHTING FEDERATION1位:平子、2位:板ザン、3位:ノブオ、4位:溜口。ということで「酒井と氷口移しの刑」を溜口に執行。カット。
交通費往復26万円、約13時間かけてやってきた平子。なのに3分足らずで負けてコスパ最悪です。
ナレーション(相田周二)
EVO初日。平子の1回戦はカットなし放送できるレベルの速攻負け。試合後、ガヤにケチをつける平子だが、すぐにルーザーズポットで呼び出される。これは来週放送。
ギャンブルキャスティング
ナレーション(相田周二)
コマンド危機一髪ぺこぱ、インディアンス。M-1グランプリ2019ファイナリストとして2組を紹介したが、収録したのは準々決勝が終わった直後で準決勝すらやっていないタイミング。「GYAO!」で3回戦を見て判断したが、見事2組ともファイナリストに。ちなみにミルクボーイにも依頼をしたがスケジュール合わず。
チンパンジー酒井とゴリラ平子
ナレーション(相田周二)
ゲーマーの異常な愛情リップグリップ岩永による『The Witness』。マニアの間では「チンパンジーでも出来るけども マサチューセッツの学生にも出来ないかもしれない」と言われているこのゲーム。MCの2人にも分かるように思う存分語ってもらう。