東京都品川区在住の落合さんからのリクエスト「悟空と悟飯の親子かめはめ波」です。どうぞ。
ナレーション(相田周二)
EVOへの道GO1『ドラゴンボールファイターズ』 ドラゴンボールが大好きな落合のリクエストで名シーンを見せてもらう。実際のプレーのタイミングに
交通費往復26万円、約13時間かけてやってきた平子。なのに3分足らずで負けてコスパ最悪です。
ナレーション(相田周二)
EVO初日。平子の1回戦はカットなし放送できるレベルの速攻負け。試合後、ガヤにケチをつける平子だが、すぐにルーザーズポットで呼び出される。これは来週放送。
段取り無視のおしゃべりマシーン
ナレーション(相田周二)
名作ゲーム人狼でMOTHER2について語りまくって企画を崩壊させた朝井麻由美さん。今回はゲーマーの異常な愛情で尺を気にせずに喋ってもらう。そして、まだ紹介もしてないのに登場と同時に喋り始める。
今、お笑いに必要なのはネタの面白さよりリズム。そう、リズム感さえ良ければとりあえずテレビには出られる。そんな時代を象徴した"ゆとり系"新賞レースがここに誕生。その名も「リズム-1グランプリ」
ナレーション(相田周二)
この後も、平子が盛り上がれば、周りは盛り下がるというヒラコパーティー状態
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONAブロックは「陣取りバトル」。全体のほぼ半分の陣地を取った平子。酒井「ヒラコパーティーになってるよ」
ガヤのアシストフィギュア
ナレーション(相田周二)
スマブラ最強王決定戦事前に若手芸人による予選大会を開催。各事務所2名までの20名、3時間の大会で優勝したさくらす岡田と、準優勝のひより(しらすのこうげき!)がエントリー。そこで元気だったガヤ部門の優勝、準優勝の2人をガヤのアシストフィギュアとして招集。丸山智貴(コガラシガーナ)とアイドル鳥越(HENHEN事変)。
近年、テレビ界で重宝されているのは瞬間的におもしろコメントを言える天才芸人ばかり(背景:澤部&吉村)。しかし、天才ばかりではなく、事前準備と台本と打ち合わせがないとロクなコメントもできない平子タイプの芸人もたくさん居るんです(背景:平子ブチギレ映像)。
ナレーション(相田周二)
ちょっと思ってたんと違いました
ナレーション(相田周二)
東京ゲームショウ2018舞台裏。今回はスクウェア・エニックスのブースで「すばらしきこのせかい-Final Remix-」を紹介するイベントMCをやっているアルピー。『勇者ああああ』は関係ないが、スクエニさんにお願いしてアルピーに挨拶の時間を5分もらう。結果は、スタッフさんからコール&レスポンスNGのカンペが出るぐらい大盛り上がり。それはそれでお蔵入りの危機に。スタッフ「最悪放送しなかったらごめんなさい」 平子「ふざけんな!」
ちなみに、この後、平子がヒューズマンを撃破したくだりは他と同じような展開で見せ場がなかったのでカットするしかありませんでした。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れません3時間かけて難関トーチマンステージをハチミツ二郎→ザコシショウ&ノブオの攻略情報でクリア。続くヒューズマンステージはナレベ。放送上20秒ぐらい。
ずっと寝てた塚本が水を補給したタイミングで、ロックマンもE缶を補給
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんワイリーステージ最初のボスはロックマンシリーズおなじみのイエローデビル。最後に目覚めた塚本。険しい表情で水を飲んでる塚本。そして接戦を制した酒井がイエローデビルを撃破。ここでP1コンビとノブオは東京へ。二郎「101回目以降もよろしくな」
ワイリーステージ2は溜口が大活躍。結構盛り上がりましたが、いかんせんプレイヤー4人の画力が弱すぎるので、当然カットになりました。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんP1コンビとノブオが帰って、アルピーとラブレという脆弱コンビ。映像はものすごく盛り上がっている雰囲気だがナレべ。
10数時間ぶりに「よける」という概念を思い出させてくれた板ザンが、ものの2、3分で全てのボスを撃破。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れませんボスラッシュに挑む板ザン。ちゃんと攻撃をかわして、全てのボスを速攻撃破! 残りはラスボスのワイリーマシンのみ。
有野課長ほどの集客力はないけれど、有楽町とか赤坂とかには熱狂的なファンが集いがちなMCがやってるゲーム番組『勇者ああああ』 この後すぐです。
ナレーション(相田周二)
寝ちゃダメ勇者番組イベントをやるにもアルピーの集客力が不安。会場(ハコ)はどうするか。有吉さんのとことの連動は逆にスケジュールが難しい。アルピーの良さは機動力(スケジュールが空いてる)
7歳児相手の練習ではやはり意味なし。一生、子煩悩アピールでもしててください。
ナレーション(相田周二)
MC入れ替えバトル:第1試合 相田vs平子。相田の完勝。息子と練習してきたと言う平子に、息子の年齢を確認すると7歳という回答→テロップ「大人とやれよ」
なお、おばさんがプレゼンしたドラクエⅤの魅力については、映画を見たほうが早いので、ぜひ、劇場へ
ナレーション(相田周二)
自分史上No.1ドラクエを語ろう優勝はこまつ。滝多津子さんは話が長すぎてオールカットに。映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公開中。
数合わせだけで呼ばれたさすらいラビー
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION今回のゲストは一部のお笑い好きなら分かるそれぞれ衣装で登場。唯一、ガチの舞台衣装で登場のさすらいラビー。
平子の普通の舌
ナレーション(相田周二)
オーバークックプラスワン結局、視聴者が見たいのはグルメというめちゃめちゃ短絡的な考えで料理とゲームを組み合わせた新企画。『オーバークック!2』をやりながら現実の世界でも料理をしてもらう。料理を審査するのは平子。
同じく、お父さんは既にあの世に居る、岐部の激推しソフトを発表です。
ナレーション(相田周二)
ヒロヤスメガドライブミニ発売記念 セガ好きが集まっておしゃべり。ノブオの「メガドライブミニ2が出るとしたら収録したいソフト」に『炎の闘球児 ドッジ弾平』。弾平の父の墓が20メートルぐらいという話から、酒井の父の墓の話になり、墓の写真を公開。続く岐部の父の墓の写真も公開しながら。
全員うっすら知ってたけど、全力でリアクションしてくれました。
ナレーション(相田周二)
巻き戻しノーミスチャレンジ超魔界村。ラストステージをクリアしたが、ここで2周目へ。みんなショックを受けているが台本に書いてある。テロップ「大きめのリアクション ありがとうございます」
現場では一応やりましたが、ほとんど再放送みたいになっちゃったので、ステージ2からステージ4まではダイジェストでどうぞ
ナレーション(相田周二)
巻き戻しノーミスチャレンジ超魔界村。2周目。ステージ1は坂本がクリア。2は口笛、3はもぐら、4は平子がクリアしたが、3つ同時にボス撃破の瞬間の5秒だけ放送。わらふぢなるおのクールダウンタイムは本気すぎる5分のネタはなんか違ったのでカット。
で、この後、頼んでもねぇのにデカめのネタバレをしたのでプレゼンはオールカット。責任も取れないやつが「叩かれる覚悟」とか言わないでください。
ナレーション(相田周二)
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。二回戦の3人目は蘭丸。「インターネットで叩かれる覚悟で」とプレゼンを始めるが「感動ムードをネタバレでぶっ壊したのでオールカット(テロップ)」。即失格。木村「ネタバレはアカン」
ちなみに罰ゲームですが、糸も引いたし、客も引いたので、ばっさりカットです。
ナレーション(相田周二)
1時間ちょっとで何かやりますライブRIFUJIN FIGHTING FEDERATION1位:平子、2位:板ザン、3位:ノブオ、4位:溜口。ということで「酒井と氷口移しの刑」を溜口に執行。カット。
ギャンブルキャスティング
ナレーション(相田周二)
コマンド危機一髪ぺこぱ、インディアンス。M-1グランプリ2019ファイナリストとして2組を紹介したが、収録したのは準々決勝が終わった直後で準決勝すらやっていないタイミング。「GYAO!」で3回戦を見て判断したが、見事2組ともファイナリストに。ちなみにミルクボーイにも依頼をしたがスケジュール合わず。
チンパンジー酒井とゴリラ平子
ナレーション(相田周二)
ゲーマーの異常な愛情リップグリップ岩永による『The Witness』。マニアの間では「チンパンジーでも出来るけども マサチューセッツの学生にも出来ないかもしれない」と言われているこのゲーム。MCの2人にも分かるように思う存分語ってもらう。
なんにも決まらないくじ引き
ナレーション(相田周二)
パンチラインRIFUJIN FIGHTING FEDERATION第3競技 カヌー。スタッフに渡されたコンビ名が書いてあるくじ引きを各コンビ1人ずつで引く。アルピーはオズワルド、ティモンディはティモンディ、きつねはアルピー、オズワルドはきつねを引く。だからといって、何も決まらない。伊藤「何が決まったんすか?」 テロップ「何を決めるくじ?」 スタッフ「対戦したい人、選んでいただいて」