「世界各国の首都が言える」
酒井健太
ゲーム番組のMCなのに、ゲームの仕事が来ないアルコ&ピース。ゲームが一切入ってない酒井の特技欄で気になるもの。今どき、アイドルでも言わない。あえてやってみるが、誰も答えは分からないし、盛り上がらないし、よそでも絶対やることはないので日の目を浴びることはない。
ザ・覆面ズ
平子祐希
目指せ!ウイイレ全国制覇の道:チームメンバー選抜。書類審査を通過した5名からプロゲーマーのGENKIモリタさんによる実技テストを通過した2名が登場。しかし、覆面をしている。8月の東京オンライン予選で1勝するまで覆面を取ってはいけないルール。これで勝ちに行く。酒井「がんばろうぜ!!」
あやのちゃんのアウトデラックス感がすげーつよい
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情本田兄妹 本田あやの『風のクロノア door to phantomile』。クロノアの帽子にはパックマンのイラストが入っているというかわいい遊び心がある。その良さをすごい熱量で語るあやの。テロップ「漂うアウト感」
あさりどさんみたい
酒井健太
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。平子の「BSのJリーグ解説者みたい」というたとえの後に。五味「良しとして捉えていいんですかね」 平子「はい、お前(酒井)だよ今のは」
ライブの中でも、笑い4つぐらいしか起きてないです……(無表情で1点を見つめる)
五味侑也
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。サンミュージックの芸人はブッチャーブラザーズのリッキーさんをイジると無表情で「帳消しの顔」をするシステムを持っている。自分から言っておいて、自分で帳消しにするケースも。酒井「セルフシステム、ダメよ」
いろんな事をして、でもやりすぎちゃって、出るタイミングがちょっと良くなくて、みたいなのを全部合わせて、愛を込めて「ゲーム界のキングコングさん」です。
神谷駿
ゲーマーの異常な愛情キャメロン神谷駿『ぐるぐるガラクターズ』。まとめ。西野とカジサックのキングコング。平子「なんだろ……分かるから返しが難しい」
頭もよくなるし、キンタマも膨らむし
ハチミツ二郎
無料体験版ゲーム大賞『キャサリン・フルボディ』。エロい感じだし、事前に「エロい人とエッチ出来るかっていうゲーム」だとザコシショウが言っていたが、実際はちゃんとしたアクションパズルゲーム。まとめ。酒井「一石二鳥」
ザ・リーブのCMの後で
ハチミツ二郎
平成ベストゲームを決めようハチミツ二郎の3〜5位を発表。1位、2位の発表は。『ゴッドタン』ではないので流れない(枠外で流す)。二郎さんも出演。二郎「ゴッドタンでしか流れねぇやつ」
名前もピー入れて放送してもらった直後に、まあイニシャルで言うとPエール……(東ブクロ「イニシャルやないねん!」 酒井「何回かやってんな、それ」)
森田哲矢
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION番組放送100回記念の熱海ロケ以来のさらば青春の光。森田が「大物アーティストが逮捕される」というゴシップを披露していたが、その後日談。「森田マジすげぇ」みたいになったが、実際は当ててない。今回は大物俳優が逮捕されそうという話を居ていく。
『ダイタクの達人』
野田クリスタル
ゲームかくし芸大会野田ゲー:野田クリスタル。流れてくるダイタクを、ダイなのかタクなのか当てていくゲーム。表情もいろいろ。スクエニに最高のクオリティで製品化してもらいたい。
しれっとやって、まるで「過去やってたでしょ」ってやってた感出して。大変助かりました。
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー野田クリスタル 大変助かったで賞『くにおくんザ・ワールド クラシックスコレクション』。くにおくんシリーズ18タイトル入りのこのゲーム。「国民の99%はやっていたと言われている」と触れ込む野田だが、当時はやってなかった側の1%だった。ゲーム好きを公言しているのでくにおくんあるあるをみんなに言われ、その度に合わせていたが、今ではやってた感満載でいける。
なんでそんなヤバくなってしまったの?(酒井「果敢に行くな、あの人」 及川「それは今は教えることができません」)だってさ(及川「ヤバい奴には理由がある! ヤバい奴には理由があるんだ!」)……だってさ(及川「青いネクタイしてるから仲間ですよね?」)……だってさ
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー及川名人 未来ガジェット賞『STEINS;GATE ELITE』。主人公・岡部倫太郎について語る及川名人に入っていく野田クリスタルだが、すぐ投げる。
「あの澪ちゃんがあんなことしちゃってんの? はぁぁ、5倍 6倍 10倍〜!」ですよ
野田クリスタル
ゲームオブザイヤー野田クリスタル PS4と果敢に戦ったで賞『僕と彼女の研修日誌』。恋愛対象は1人だけでストーリーを楽しむ。これをやってからどエロのPC版をやるのがオススメ。
画面内と現実、違いすぎねぇ?
野田クリスタル
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION決勝戦は「なりきりビート」。画面の中ではかわいいキャラクターたちがバトンを持って行進をしているが、現実ではおじさん4人がコントローラーを振り回している。テロップ「ポップじゃない現実」
パレードシチュー
野田クリスタル
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION最弱王はしずる村上。罰としてシチューの刑(シチュー20人前の材料持ち帰り)。単独ライブで振る舞うのもいいかもしれないが、お客さんはOA見てないから頭沸いてると思われそう。20人分のシチューを作った証拠写真を後日送ってもらう。
ゲッターズ飯田さん、全然当てにならない
嶋佐和也
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION2017年にゲッターズ飯田に「絶対売れる」って言われたけど特に売れてないニューヨーク。ニューヨークの前にゲッターズ飯田が売れるって言っていたのはサカイスト。
屋敷はこの番組か、俺ん家での女の子との宅飲みでしかゲームやらない
森田哲矢
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONゲーム歴が浅めなニューヨーク屋敷。ゲームをやること自体滅多にない。実際に死にまくりで嶋佐がパリィで助け続ける展開に。
プリクラとかが一切ない、ゲーマーしか集まらないゲーセンでバイトしてました(みちお「そこに入り浸ってた」)
布川ひろき
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONゲーセンの店員をやってたトム・ブラウン布川と、そこに入り浸ってたみちお。ステージ1を余裕でクリア。
改めまして、トム・ブラウンの『勇者ああああ』でございます。(布川「っていう、コメディはさておき」)
みちお
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONステージ1で勝ち抜けのトム・ブラウンがステージ2で仕切り。暑苦しく、古き良き時代のスタイル。酒井「スーッとやれよ」
平子 置いていかれる
印刷物・テロップ
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONステージ2。横スクロール面で、酒井が先行して大穴を飛び越え、躊躇している平子は自動的にフェードアウト。置き去りに。
はい、先週に引き続き、今週は後半戦ということで。今週は残り2組がということで。
嶋佐和也
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONステージ2で勝ち抜けのニューヨークが落ち着いた仕切り。実際は1週間で収まる。テロップ「週またぎ企画?」 酒井「安定してるなー」
マリオカートに乗ったやつと一緒や!
東ブクロ
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION罰は、さらば青春の光に決定。次の現場まで恥ずかしい着ぐるみで行くというものだが。東ブクロは原付きで向かう。テロップ「外国人観光客風」
酒井だ! 平子だ! 俺たちが、「「アルコ&ピースだ!!」」
平子祐希
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONステージ3はなかなかクリアできず、さらば→アルピーの順で40分経過。徐々に慣れたアルピーがクリア。東ブクロ「なんや、その決め台詞」 屋敷「めちゃくちゃダサいっす」 平子「生きてんだ! 生きてんだ! 生きてんだ! 生きてんだ!」 東ブクロ「なんやねん」
『Time goes by』
上田航平
予定調和ゲーム王ゾフィー。入場は前回に続いて目隠しヘッドフォン予定調和。ヘッドフォンからは何も流れてないが、何が流れているか聞いてみる。テロップ「懐かしめの選曲」
(クリア出来なかったのは想定内?)想定外です……
上田航平
予定調和ゲーム王ゾフィー。チュートリアル的なゾンビにやられてゲームオーバー。想定より3分巻いて終了。ここは予定調和ならず。その後の予定調和ケンカコントも不発。得点は3点。
アヤ様。僕、外は初めてなんです(かたまり「ツバキ様?」)
鈴木もぐら
予定調和ゲーム王空気階段。目隠しヘッドフォン予定調和。ズボンを脱いでるもぐら。五反田のプレイルームにいた設定。コンビでキスしてスタート。酒井「空気階段、飛ばしすぎだって!」
岩盤浴
蛭川慎太郎
予定調和ゲーム王インポッシブル。やり尽くされた感のある目隠しヘッドフォン予定調和。演技より力技のインポッシブルは、いきなり全裸で登場。連れてこられるまで何をやっていたという設定なのか確認。
デスゲームの世界観
印刷物・テロップ
予定調和ゲーム王インポッシブル。ここまでの2組と同様に別室に閉じ込められているてい。逃げようとするていの蛭川に、平子が電流を流すていを加えると、蛭川が感電したていになり、助けにきた井元も電流をうけたていで倒れる。水を流すていをすると水死するていもやってくれる。
(蛭川「これ、こち亀じゃない?」)いや、中川じゃねえよあれ。中川じゃねえよ! こち亀の! こち亀ハザードか? これ? ちげぇだろ!
井元英志
予定調和ゲーム王インポッシブル。ゲームに入り、仕込んだネタを外すが、力技でもってくる。平子「ハズしたものをハズしっぱなしにしない」 テロップ「鋼のメンタル」