着せられて……あ、学ランだったんだ
サイトウナオキ
予定調和ゲーム王エントリーNo.2 ゾフィー。目隠しヘッドフォン予定調和。衣装を知らされていないという新設定を見出す。しかし、直後の「バイオハザード4?」というリアクションは前にやった森田と被ってしまう。
(森田「上田くんは今、抵抗してますけど、たぶん入ります」 サイトウ「じゃあ、入んなくていいんじゃないか?」)じゃ、入るよ……
上田航平
予定調和ゲーム王エントリーNo.2 ゾフィー。家に入るか入らないかで揉めるという展開を見せるゾフィー。MC側に立つ森田の予想通りの展開に。この後も「揉めるけど、結局行く」パターンで次々とチェックポイントを通過。後半までカット。塚本「テンプレを見つけましたね」
操作は抜群にうまい(上田がゾンビ2体を速攻処理)めちゃくちゃ上手いぞ!
塚本直毅
予定調和ゲーム王エントリーNo.2 ゾフィー。1番最初にスタジオ入りして、6時間プレイしているゾフィー。なにもない場所は説明もなくガンガンいく。
シーンを変えるよ
平子祐希
予定調和ゲーム王エントリーNo.3 アルコ&ピース。溜口の「シーン変えますか?」という問いに。言い方でかっこをつけてるが、ダサい。酒井「無理よ」 塚本「言い方でどうこうなる問題じゃなかった」
あのー、ほんとにヘコむやつ
サイトウナオキ
予定調和ゲーム王エントリーNo.2 ゾフィー。目隠しヘッドフォン予定調和のところで、サイトウのメガネで何かできたのではないかという東ブクロの主張に。テロップ「ちゃんとしたダメ出し」
(塚本「予定調和の予定調和」)平子さんという男は、伏線を張る男
森田哲矢
予定調和ゲーム王エントリーNo.3 アルコ&ピース。スタンバイ中にスタッフにメガネを預ける平子について。目隠しを外した後、メガネを受け取ってから時間差で状況に気付くパターン。そもそもレンズが入ってないのでメガネ自体が小道具扱い。
コントし過ぎてますね
塚本直毅
予定調和ゲーム王エントリーNo.3 アルコ&ピース。小屋の木箱から蛇が出てくるシーン。リアルに画面から蛇が飛び出したぐらいの太田プロ的なオーバーリアクション。リアルの机の下とか蛇を探し始める。
浅草寺の日常
溜口佑太朗
予定調和ゲーム王エントリーNo.3 アルコ&ピース。カラスの集団がいるシーン。手榴弾でカラスを一掃する予定だったが取りこぼして「コント師が小道具忘れてきた(森田)」状態。結局、カラスの集団に向かって走り、カラスが飛んでいくだけという「ただの日常の風景(森田)」に。
よう1回、目ちゃんと開けてた所から眩しい演技できんな
森田哲矢
予定調和ゲーム王エントリーNo.4 ラブレターズ。再び目隠しヘッドフォン予定調和を、今度は目隠しもヘッドフォンも連れてくるADさんもなしでやる。目隠しされてる演技で目を開けっぱなしだったのに、目隠しを外す演技の後はちゃんと眩しそうにしてる。
ちょっともう、池の水全部抜いて!
溜口佑太朗
予定調和ゲーム王エントリーNo.4 ラブレターズ。事前に溜口の台本を見たので、そこに書いてあったワードがどこで出てくるか予測しながら見る他のメンバー。ゲームオーバーになった直後のこのワードがオチだった。酒井「オチの台詞だとは思わなかったな。なるほど、最後にそれだったんだ」
こんなキレイにピンネタみたいな事やったの初めて。「これはすごい!」と思いました。
塚本直毅
予定調和ゲーム王エントリーNo.4 ラブレターズ。溜口のプレーを隣で見た塚本の感想。高評価だが、「2人の呼吸でやってない(平子)」ということで採点は52点。
東京ゲームショウ2017の1番の反省点って言ってたよ
酒井健太
東京ゲームショウ2018舞台裏。今回のオフィシャルサポーターは有野課長で、最初の挨拶もウケてた。ということでアルピーがオフィシャルサポーターだった2017の映像を一応流す。この挨拶への評価。
ちょっと思ってたんと違いました
ナレーション(相田周二)
東京ゲームショウ2018舞台裏。今回はスクウェア・エニックスのブースで「すばらしきこのせかい-Final Remix-」を紹介するイベントMCをやっているアルピー。『勇者ああああ』は関係ないが、スクエニさんにお願いしてアルピーに挨拶の時間を5分もらう。結果は、スタッフさんからコール&レスポンスNGのカンペが出るぐらい大盛り上がり。それはそれでお蔵入りの危機に。スタッフ「最悪放送しなかったらごめんなさい」 平子「ふざけんな!」
そういう感じだと、一生ゴールデンいけないよ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情レシピ本『ノブオのこつまみ』を出版したノブオ。娘さんも出てくる。娘と言えば平子の娘も『水曜日のダウンタウン』に親子企画で出演。それについて「ビービービービー泣いててちょっと見づらかった」という酒井に。テロップ「子供はゴールデンへの近道」
桃栗三年柿八年 アストロノーカ20年
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 発売20年だが未だにやり続けているノブオ。バームクーヘンに敷いてあるシートぐらいすり減ってるらしい。
謝れない大人
印刷物・テロップ
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 最初の概要を聞いて「20年やる内容ではない」という平子に「平子さんの『ごめんね』が今日聞けるかも」と返すノブオ。平子から「ごめんね」を引き出すのは難しい。
口内破壊の失神悪臭野菜
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 様々な野菜をかけ合わせてステータスの高い理想の野菜を作っていくゲームだが、逆に最悪な野菜を作ることもできる。この前、ノブオが作ったもの。
『進撃の巨人』で「城壁の中には入れさせない!」っていうね(ノブオ「……」)……ああいうことでもあるのかな、ごめんごめん、何か違うっぽいわ(酒井「もう謝っちゃった」)
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 農業シミュレーションだけでなく、バブーという害獣(AI機能搭載)を撃退するタワーディフェンスで構成されるこのゲーム。タワーディフェンスについてノブオの説明を聞いた平子の解釈。変なところで平子から「ごめん」を引き出してしまう。ノブオ「ここじゃないから。ここで引き出したかったんじゃないから」
ゲーム業界のトム・ブラウン。新進気鋭な。あとは清潔感だけ。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』まとめ。農業シミュレーションとタワーディフェンスが合わさったら、どうなっちゃうの!?という観点から。
ようやく喋れる!
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情神妙な面持ちで登場のトンツカタンの櫻田佑。これまでの2度の出演では「すげぇ喋るおばさん(朝井)」「めっちゃ喋るアナウンサー(田口)」「めっちゃ喋る作家さん(岐部)」に阻まれてきた。
イカれてやがるぜ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情大のドラクエマニアの櫻田。やりこみすぎて自分でルール作って縛りプレイをしてる。具体例として宝箱の中身を予想して、外れたら電源を切るということをやったりしてる。
バズズ、ベリアル、アトラスのロンダルギアパーティー。キラーマシン、はぐれメタル、ギガンテスのエビルマウンテン周辺パーティー。
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情櫻田佑『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』 不思議のダンジョン要素以外に、モンスター育成というやりこみ要素も楽しめるこのゲーム。敵モンスターを仲間にして、こだわりのパーティーが組める。
エンディング……壺から出ます。
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情櫻田佑『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』 やりこみ要素について熱く語った櫻田だが、アルピーがストーリーの方を求めてくる。酒井「サラッというなよ」 平子「だろうけど」 テロップ「やるこみにしか興味がない」
外見で判断される方ですか、トリコさんは?(平子「そっちが、大鷲ヒラコになるじゃねえかよ」)
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 トリコについて見た目が怖いという平子に。平子とトリコを取り違える。テロップ「トリコ祐希さん?」
(田口「プログラムに対して愛がどんどんと沸いてくる」)いい顔になってきたよ。写真全部捨てろ! 愛で伝えろ!(平子「熱で伝えてくんねえと」)愛が伝わんないね、写真からじゃ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 伝えたいことがいっぱいありすぎて膨大な写真資料を持ってきての紙芝居プレゼンが裏目。平子「腹の中見せてほしいんだわ」 田口「腹を割って話そう、そうっすね。動画を用意したので」 スタッフ「何分やんだよ」
紙芝居のおじさんってすごいですね
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 膨大な写真資料を使った紙芝居プレゼン失敗。結局、動画を見ながらの説明でゲームの良さはすごく伝わる。平子「紙芝居のコーナーじゃねーんだよ」 テロップ「まだまだ話芸が未熟」
いろんな事やるタイプね。1つに絞れないバカ
酒井健太
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ。スポーツができると方だと主張するラグビー経験者とサッカー経験者のアルピーだが、SHINTAROさんはサッカーもバスケもやっててハードル走は区で4位と返され。
どんなメンツ、今日!? なんで素子いんのよ
酒井健太
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ。待機メンバーはストリートファイターチーム(NOモーション)、元自衛隊チーム(フルーツポンチ亘&テキサス)、チーム大林と愉快な仲間たち(ラブレターズ&大林素子)という顔ぶれ。絵面がすごい。平子「テレ東名物、控え室のないタイプの収録現場ね」
(平子「コンビで考えるとシールドなんて今まで使った事ねぇもんな」)ずっと攻めでやってきてんすよ
酒井健太
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ。エナジーボールを撃って攻撃、シールド発動して防御。それぞれ能力をカスタマイズすることができる。説明してくれる実況の加藤エンさんに謎の主張。
俺死ぬから、お前生きろ!
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:アルコ&ピースチーム。酒井が後衛、平子は前衛で特攻。結果10-1でプロが圧勝。特攻隊的な気持ちだった平子だが、プロに「うろうろしてた」と評される。
フルーツポンチさんって、解散してましたっけ?(亘「してないです」 平子「だからご無沙汰だったんだけ」 亘「『だから』じゃないです!」)
酒井健太
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:元自衛隊チーム。ロケットランチャーを撃ったこともある元レンジャーのテキサスと、現役の自衛官(予備自衛官:非常勤の自衛官)のフルーツポンチ亘。
自衛隊って軍隊じゃなく、防衛の組織なんだな
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:元自衛隊チーム。大半をほふくの体制で守備をしていた元自衛隊チーム。後半攻撃に転じるも10-0でプロの勝利。平子が感じたこと。SHINTARO「試合したとは思えないぐらい疲れてない」 テキサス「メッセージ性をね」