これ、バラエティ的には大丈夫なんですかね?(酒井「最悪だね」 平子「こんな後輩に恥かかされたことないよ」)
宮下兼史鷹
協力プレイでコンビ仲修復プログラム宮下草薙(太田プロ)。ゴタゴタしていたが、星3つでクリア。電流なし。失敗を期待してのアルピーのガヤがふいに。
ビジネス不仲でやっていこうと思ってない?(酒井「実は仲良いよな?」 宮下「ビジネス不仲ってなんすか」)言い返す間とかタイミングとかフレーズとかが、すげー見え隠れしちゃってるから(草薙「……そんな事、言われるんすか?」)
平子祐希
全員悪口言うもんね、マジで。それでお酒飲んでる。若手みんな。
酒井健太
協力プレイでコンビ仲修復プログラムノブナガ(太田プロ)。酒井が若手から聞く評判がほんとに悪い。信太「それ、聞いたことなかったです」 テロップ「陰口言われてる芸人No.1」
聞いてて不愉快です。流行んないよ、仲悪いとか。(宮下「ちゃんとお笑いになってないとダメ。お笑いになってない」)
草薙航基
協力プレイでコンビ仲修復プログラムノブナガ。ガチで不仲の理由を聞いてみると「生意気」「金を貸してる(30〜40万)」「洋服と音楽に夢中」など、ほんとにガチ。それを聞いたビジネス不仲の宮下草薙の意見。テロップ「マジのやつは笑えない」
説明ちょうだーい!
溜口佑太朗
協力プレイでコンビ仲修復プログラムラブレターズによる模範演技。実際は全ての段取りを事前に説明されているが、急に呼ばれた体を見事にこなす2人。テロップ「完璧な流れ」 相田「スーパーエース」
静と動
平子祐希
協力プレイでコンビ仲修復プログラムラブレターズによる模範演技。ビリビリマシーンをつけずに電流に対するリアクションも完璧にこなす。塚本は「長い! 長い!」というワードで掴む「静」、溜口は激しい動きで見せる「動」と、役割も分かれている。
一連の流れにポイントを作ってる。山場を作ってんのよ。
平子祐希
協力プレイでコンビ仲修復プログラムラブレターズによる模範演技。キュウリのことでケンカしてるが、これも計算。更にここから火事を起こして山場へ。
"勇者"はこれって決めてる
塚本直毅
協力プレイでコンビ仲修復プログラムラブレターズによる模範演技。今回は罰の氷の口移しとかパンツ交換はないが。一応、パンツを確認すると、去年パンツ交換をしたときと同じパンツで、同じように汗染みをつけている塚本。酒井「勝負パンツみてぇに」
段取り無視のおしゃべりマシーン
ナレーション(相田周二)
名作ゲーム人狼でMOTHER2について語りまくって企画を崩壊させた朝井麻由美さん。今回はゲーマーの異常な愛情で尺を気にせずに喋ってもらう。そして、まだ紹介もしてないのに登場と同時に喋り始める。
(平子「キメラが出てくるんですね?」)キメラ? まあ、キマイラっていうんですけど(平子「発音の問題だと……」)違うんです、"キマイラ"って言われてるんです(平子「口調、結構こええからさ」)
朝井麻由美
ゲーマーの異常な愛情朝井麻由美『MOTHER3』 MOTHER3ではシリーズで初の"モンスター"が登場する。鶏の頭にヘビの体をしたやつとか。厳しい朝井。
俺の話聞くと死ぬの?
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情朝井麻由美『MOTHER3』 スルーされまくる平子の発言。それより伝えたいことがある。酒井「めちゃめちゃ流しますね」 朝井「スルーしちゃう、会話になってない」
高い声を出さなくなった時間があるってのが、すごい大事だなと分かりました。すこぶる喉の調子がいい。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情2人目はおなじみのノブオ。フレンドパークの関口さんをオマージュしたオレンジのスーツで登場のノブオ。あのチンピラキャラをキープするのは大変。
有村昆さん
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情2人目はおなじみのノブオ。『勇者ああああ』からいろんな仕事に繋がってるノブオ。この流れで自分の好きなものをしっかりと紹介するという方針をやっていきたい。具体的な人物像としては。酒井「アリコンさんなんすね」
ノブオ・オブ・ザ・イヤー
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『つぐない』 毎年、心が動いた音楽を「ノブオ・オブ・ザ・イヤー」に認定しているが、この『つぐない』は戦闘BGM史上ナンバー1と評価していて、2001年から7年連続1位。1位にはノブオステッカーを贈呈。
では、『MEGALOMANIA』です。どうぞ!…………テテッテー テレッ! テーテーテー テレッ!
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『つぐない』 「ノブオ・オブ・ザ・イヤー2018」ベスト3発表。3位はライブ・ア・ライブ『MEGALOMANIA』(10年ぶり)、2位 FFシリーズ『ビッグブリッヂの死闘』、1位が『つぐない』の「戦闘・レベル2」。3位と2位は自力発表。1位はたっぷり聴かせる。1位にはノブオステッカーを贈呈。
拝啓 ゲーム機本体への冷却ファンも不要な季節になりました。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『つぐない』 このゲームは、ひとことでは言い表せないので手紙をしたためてきた。平子が代読。子供の頃からの写真付き。自分の演出なのに、ほんとに泣けちゃうノブオ。
あと、女性問題だけ気をつけて〜。それだけだから。羽ばたいてほしい。
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情チンピラキャラのペンギンズなのに24時間テレビの仕事まできた。テロップ「今後も仕事したいので」 酒井「ここの人はほんと気をつけないと」
今、お笑いに必要なのはネタの面白さよりリズム。そう、リズム感さえ良ければとりあえずテレビには出られる。そんな時代を象徴した"ゆとり系"新賞レースがここに誕生。その名も「リズム-1グランプリ」
ナレーション(相田周二)
3大賞レースと言えば、MBSさん主催の「歌ネタ王決定戦」、日テレさん主催の「THE W」、そして我がテレビ東京が社運をかけて今年から始める「リズム-1グランプリ」
平子祐希
日本3大賞レースの1つ「リズム-1グランプリ」。酒井「M-1とかKOCじゃないんですか?」 平子「今、3大といわれるのはこの3つですねー」 酒井「『THE W』? 『THE W』か。ふーん」
今回、スタッフのLINEのリストで一番上に出てきたアーティストの方に来ていただきました。
平子祐希
リズム-1グランプリ審査員はフレンズのひろせひろせ。酒井軍団の音楽家担当でもある。酒井軍団には他に不動産屋と中がいい土地関係担当者とか居る。
「コンビニ強盗」 ……ナイツ! マジでナイツ! 小道具ナイツ!(ADさんが小道具を渡す)これを使ってやるハズだ!
永井佑一郎
リズム-1グランプリ永井佑一郎(アクセルホッパー)のリズムネタ。いきなりADのミスで小道具なしトラブルもアドリブで対応。といっても今回はリズム感だけを審査するので関係ない。
Give it away give it away give it away now
永井佑一郎
リズム-1グランプリ永井佑一郎(アクセルホッパー)のリズムネタ。テンポが1番テンションが上がる114でまさにレッチリというひろせの評価に感謝のレッチリ返し。
(平子「叫んで!」)……
永井佑一郎
リズム-1グランプリ永井佑一郎(アクセルホッパー)のリズムゲーム。曲は後輩の『PERFECT HUMAN』。「I'm a perfect human」のところ。叫ばない。酒井「先輩の意地があんのか」
サーシャ サーシャ サシャナゴンゴン
クールポコ。
リズム-1グランプリラストはクールポコ。ではなく、サシャナゴンのリズムネタ。番組からの発注で18年前ぐらいに作ったHopHopネタ。その〆フレーズ。小野「このオファー何?」