全部埋まっちゃう
平子祐希
パンチラインゲーマーの異常な愛情京大法学部のリップグリップ岩永。海外の法律を研究していて「アメリカ50州のちょっと変わった法律を言える」という特技あり。アリゾナ州には「性行為の時に使っても良い大人のおもちゃの数は2個まで」という法律があり、テキサス州の法律だと6個までという情報を聞いて。
チンパンジー酒井とゴリラ平子
ナレーション(相田周二)
ゲーマーの異常な愛情リップグリップ岩永による『The Witness』。マニアの間では「チンパンジーでも出来るけども マサチューセッツの学生にも出来ないかもしれない」と言われているこのゲーム。MCの2人にも分かるように思う存分語ってもらう。
練習感、見えますけどね
宮治慎吾(パルテノンモード)
ゲーマーの異常な愛情リップグリップ岩永による『The Witness』。盛り上がるプレゼンを後ろで見てるパルテノンモード宮治に「お前も全然大丈夫だったんだよ」と気を遣う平子。ひとこと返す宮治。平子「どっちもいいんだって」
「クスリやってんのか?」で終わっちゃう
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情リップグリップ岩永による『The Witness』。京大法学部だから響くプレゼン。一言一句全く同じことをアイアム野田に言われてもきっと分からない。テロップ「ラリってる野田」
(インディアナ州の法案)円周率は4
岩永圭吾(リップグリップ)
ゲーマーの異常な愛情京大法学部のリップグリップ岩永。海外の法律を研究していて「アメリカ50州のちょっと変わった法律を言える」という特技あり。インディアナ州で可決されそうになった法案。テロップ「無茶苦茶な法案」
ちょっと引いてやんの
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。このソフトは最初の頃から候補に出していたが発売元のメーカー消滅(KID 2006年)で権利許諾確認の連絡先が不明だった。しかし、ノブオがゲームイベントに参加した際に音楽担当の方に遭遇し、このことを話したら「その熱量でしたら」と自ら許可取りしてきた。この事を伝えられた板川Pは喜びよりも引く。
(ノブオ「早くどけよ お前!」)ちょっと、おしっこ行ってきてもいいですか?
神谷駿
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。新人プレゼンター発掘オーディションから連続。ノブオと入れ替わり際に。ノブオ「なんでだよ、どのタイミングでだよ」 酒井「我慢しろって! すぐ終わるから!」 テロップ「長くなりそうなので」
一緒にすんな
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。ジャンルは「恋愛アドベンチャーゲーム」、いわゆる"ギャルゲー"。ギャルゲーといえば、やさしい雨松崎が思い浮かぶし、ノブオがギャルゲーを松崎ほど熱く語りそうにはないが。先に言っておきたいこと。
TwitterのDMを解放してきたので、何かあったらそこに言ってください
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
パンチラインゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。ネタバレ厳禁なゲームだが、担当の方にもネタバレについては任されたのと、『Ever17』の魅力を最大限に引き出したいということで、今回は結構なところまでネタバレありでプレゼンを進める。その前に事前注意を入れつつ、自らアフターケア。テロップ「苦情を直接受け付けます」
その一言が、ゲーム好きであればあるほど脳天ぶち抜かれるトリック
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。様々なトリックが散りばめられたストーリー。終盤に、あるキャラがある一言をつぶやくが。テロップ「さらなるどんでん返しが!」
むちゃくちゃ尺いいっすね!
神谷駿
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。にわかゲーマー平子でも立ち上がってゲームパッケージを見に行きたくなるノブオのプレゼン。何か学んだことがないか聞いてみる。ノブオ「なんでまず尺なんだよ」
人力舎は定期的に何かとバタバタいたしますからね
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情オープニングのヤマグチクエスト(元人力舎)についてのトークを聞いていた1人目のプレゼンター本田兄妹 本田あやののマネージャー(人力舎)が全然笑ってなかった模様。テロップ「たまにニュースになる」
タニタじゃん
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情中2から高2までいじめで引きこもっていた本田兄妹 本田あやの。いじめっ子たちが家に来て「あなたの事を管理してあげる」と言い、体重計に乗せられ、体重を学校の黒板に書かれる。テロップ「徹底管理」
あやのちゃんのアウトデラックス感がすげーつよい
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情本田兄妹 本田あやの『風のクロノア door to phantomile』。クロノアの帽子にはパックマンのイラストが入っているというかわいい遊び心がある。その良さをすごい熱量で語るあやの。テロップ「漂うアウト感」
あさりどさんみたい
酒井健太
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。平子の「BSのJリーグ解説者みたい」というたとえの後に。五味「良しとして捉えていいんですかね」 平子「はい、お前(酒井)だよ今のは」
鋭いの? 鋭かったら自分たち売れてないとおかしい
酒井健太
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。ノブオと同じくサンミュージック所属。子供に人気のゴー☆ジャスもサンミュージック。サンミュージックがゲーム関連に注力したきっかけは事務所の取締役でもあるブッチャーブラザーズのリッキーさん。五味とノブオはリッキーさんの鋭い着眼点を評価するが。五味「……(無表情で1点を見つめる)」 酒井「五味! 五味!」 ノブオ「サンミュージック、その言葉を聞くとみんな記憶が飛ぶようにできてる」 五味「システム作動させました」 テロップ「いじれない案件」
脚本をかもめんたるのう大さんが書いて渡したりするんですけど、まあ相性が合わない……(無表情で1点を見つめる)
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。攻めたネタをやってるブッチャーブラザーズ。自分で言って、自分でシステムを作動させるノブオ。五味はこの前に酒井に突っ込まれた時点でとっくにシステム作動させてる。酒井「セルフシステムないの」
セルフシステム
酒井健太
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。サンミュージックの芸人はブッチャーブラザーズのリッキーさんをイジると無表情で「帳消しの顔」をするシステムを持っている。自分から言っておいて、自分で帳消しにするケースも。
ライブの中でも、笑い4つぐらいしか起きてないです……(無表情で1点を見つめる)
五味侑也
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。サンミュージックの芸人はブッチャーブラザーズのリッキーさんをイジると無表情で「帳消しの顔」をするシステムを持っている。自分から言っておいて、自分で帳消しにするケースも。酒井「セルフシステム、ダメよ」
ほぼポケモン。ざっくり言うとポケモン。
神谷駿
ゲーマーの異常な愛情キャメロン神谷駿『ぐるぐるガラクターズ』。ポケモンブームに発売されたこのゲームのゲーム性。酒井「お前、このゲーム好きなんだよな?」 神谷「めちゃめちゃ好きです」
いろんな事をして、でもやりすぎちゃって、出るタイミングがちょっと良くなくて、みたいなのを全部合わせて、愛を込めて「ゲーム界のキングコングさん」です。
神谷駿
ゲーマーの異常な愛情キャメロン神谷駿『ぐるぐるガラクターズ』。まとめ。西野とカジサックのキングコング。平子「なんだろ……分かるから返しが難しい」
そういう感じだと、一生ゴールデンいけないよ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情レシピ本『ノブオのこつまみ』を出版したノブオ。娘さんも出てくる。娘と言えば平子の娘も『水曜日のダウンタウン』に親子企画で出演。それについて「ビービービービー泣いててちょっと見づらかった」という酒井に。テロップ「子供はゴールデンへの近道」
桃栗三年柿八年 アストロノーカ20年
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 発売20年だが未だにやり続けているノブオ。バームクーヘンに敷いてあるシートぐらいすり減ってるらしい。
謝れない大人
印刷物・テロップ
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 最初の概要を聞いて「20年やる内容ではない」という平子に「平子さんの『ごめんね』が今日聞けるかも」と返すノブオ。平子から「ごめんね」を引き出すのは難しい。
口内破壊の失神悪臭野菜
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 様々な野菜をかけ合わせてステータスの高い理想の野菜を作っていくゲームだが、逆に最悪な野菜を作ることもできる。この前、ノブオが作ったもの。
『進撃の巨人』で「城壁の中には入れさせない!」っていうね(ノブオ「……」)……ああいうことでもあるのかな、ごめんごめん、何か違うっぽいわ(酒井「もう謝っちゃった」)
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 農業シミュレーションだけでなく、バブーという害獣(AI機能搭載)を撃退するタワーディフェンスで構成されるこのゲーム。タワーディフェンスについてノブオの説明を聞いた平子の解釈。変なところで平子から「ごめん」を引き出してしまう。ノブオ「ここじゃないから。ここで引き出したかったんじゃないから」
ゲーム業界のトム・ブラウン。新進気鋭な。あとは清潔感だけ。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』まとめ。農業シミュレーションとタワーディフェンスが合わさったら、どうなっちゃうの!?という観点から。
ようやく喋れる!
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情神妙な面持ちで登場のトンツカタンの櫻田佑。これまでの2度の出演では「すげぇ喋るおばさん(朝井)」「めっちゃ喋るアナウンサー(田口)」「めっちゃ喋る作家さん(岐部)」に阻まれてきた。
イカれてやがるぜ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情大のドラクエマニアの櫻田。やりこみすぎて自分でルール作って縛りプレイをしてる。具体例として宝箱の中身を予想して、外れたら電源を切るということをやったりしてる。
バズズ、ベリアル、アトラスのロンダルギアパーティー。キラーマシン、はぐれメタル、ギガンテスのエビルマウンテン周辺パーティー。
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情櫻田佑『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』 不思議のダンジョン要素以外に、モンスター育成というやりこみ要素も楽しめるこのゲーム。敵モンスターを仲間にして、こだわりのパーティーが組める。
エンディング……壺から出ます。
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情櫻田佑『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』 やりこみ要素について熱く語った櫻田だが、アルピーがストーリーの方を求めてくる。酒井「サラッというなよ」 平子「だろうけど」 テロップ「やるこみにしか興味がない」
外見で判断される方ですか、トリコさんは?(平子「そっちが、大鷲ヒラコになるじゃねえかよ」)
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 トリコについて見た目が怖いという平子に。平子とトリコを取り違える。テロップ「トリコ祐希さん?」
(田口「プログラムに対して愛がどんどんと沸いてくる」)いい顔になってきたよ。写真全部捨てろ! 愛で伝えろ!(平子「熱で伝えてくんねえと」)愛が伝わんないね、写真からじゃ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 伝えたいことがいっぱいありすぎて膨大な写真資料を持ってきての紙芝居プレゼンが裏目。平子「腹の中見せてほしいんだわ」 田口「腹を割って話そう、そうっすね。動画を用意したので」 スタッフ「何分やんだよ」
紙芝居のおじさんってすごいですね
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 膨大な写真資料を使った紙芝居プレゼン失敗。結局、動画を見ながらの説明でゲームの良さはすごく伝わる。平子「紙芝居のコーナーじゃねーんだよ」 テロップ「まだまだ話芸が未熟」
段取り無視のおしゃべりマシーン
ナレーション(相田周二)
名作ゲーム人狼でMOTHER2について語りまくって企画を崩壊させた朝井麻由美さん。今回はゲーマーの異常な愛情で尺を気にせずに喋ってもらう。そして、まだ紹介もしてないのに登場と同時に喋り始める。