今後、ゲームリメイク界の歴史が大きく変わらない限り、他のリメイク作品のプレゼンは一切しないつもりでいます。それぐらい、この作品素晴らしい。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情今回のプレゼンは『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』。ロマサガシリーズだとメジャーに思われるかもしれないが、謎の覚悟がある。
リメイクって言葉も正直使いたくない。リメイクって言葉、禁止にしましょう。リメイクって言葉、スタッフさんもアルピーさんも禁止で。使わないでいきましょう……で、このリメイクソフトなんですけど(平子「言ってんじゃねえか!」)アルピー頼もしー!
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
(ノブオ「彼は最初からそういう運命だったっていう」)彼は、そういう運命だったね
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』。アルベルトの運命について詳細を見せてもらい、思わずオウム返しになる平子。
SMAPみたいな?
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情『ロックマンDASH 鋼の冒険心』。DASHは「DIGOUTER'S ADVENTURE STORY in HALCYON DAYS」の略で「古き良き時代の大冒険活劇」という意味。「Sports Music Assemble People」
(平子「アクションではないんだね?」)アクションっていうのが安直といいますか、ボキャブラリーがないみたいな(平子「俺がディスられてんの?」)
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情『ロックマンDASH 鋼の冒険心』。あくまで"フリーランニングRPG"だと言いたいのだが中々出てこず。酒井「平子さんディスられてますよ」 テロップ「平子は安直?」
「知らないてい 皆でやれば 怖くない」
落合隆治
ゲーマーの異常な愛情『ドラゴンクエストV』。ド定番だと言うアルピーに。落合「ハイッ!」 平子「言わないよ」 酒井「やだ」 落合「興味のないダイエット法に大げさにリアクションしてる芸人さんいっぱいいるじゃないですか」 テロップ「誰ディスってんだよ」
「モンスターが仲間になる!」
落合隆治
ゲーマーの異常な愛情『ドラゴンクエストV』のオススメポイント。平子「(黙ってマイクを外す)」 落合「マイク外さない! 収録中!」 酒井「これは終わり」 落合「終わりはディレクターさんが決める」 スタッフ「じゃあ、終わりでいいです」 落合「ちょっと待って!」 テロップ「もう結構です」
非暴力不服従なだけで、無抵抗ではなかった
平子祐希
謝罪2回目を迎える、賢人たちと世界平和を考える企画ゲームガンジー選手権。前回、ガンジーについて無抵抗主義と説明したが、スタッフがWikiで調べたら。テロップ「うっかりミス」 平子「テレビ東京の社長も、近く会見を」 酒井「大事?」
自分にとって好ましくない事態も、自分を成長くれるものだとして私は有難く感じております。
板倉俊之
ゲームガンジー選手権身内の裏切り、芸能界の圧力・冷遇に抗うこと無くじっと耐えていらっしゃるこの企画のエース・インパルス板倉俊之さん。テロップ「悟りの境地」
ダリル・ディクソンです。外はウォーカーだらけだ、ここに匿らしてくれ
岸学
ゲームガンジー選手権海外ドラマ『ウォーキング・デッド』からお越し。少し前のオールスター後夜祭にも出演されている。酒井「ジャック・バウアーと一緒じゃないですか?」 岸「違うだろ、どう見ても!」
岸さん、俺の腕をすげー掴んできたんですけど、出産する人の強さ
板倉俊之
ゲームガンジー選手権罰の激痛足つぼマッサージの刑(無抵抗&ノーリアクション)を受ける岸を取り押さえる他のメンバー。板倉の腕を強く掴む岸。
(岸「このコンビ仲良いっすね」)コンビ組みますか?
板倉俊之
ゲームガンジー選手権3番手は板倉もあっさり失敗。罰の激痛足つぼマッサージの刑を執行され、ちょっとおかしくなって堤下に似てる先生に感謝する板倉。
痛いよー! 痛い痛い痛い、痛いよー! イカれてんのかよ!
平子祐希
ゲームガンジー選手権ボスの直前まで行くが、そこで力尽きるラストの平子。痛がりながら取り押さえる岸をガンガン殴る。板倉「1番ダメージウケてたのは岸さん」 テロップ「暴れる巨人」
はっきし言うけど、その考えは古いです。
酒井健太
新企画e-sportsアイドルオーディションこの番組にはキラーコンテンツとして芸能界ゲーム風紀委員というファッションゲームアイドルを駆逐しようという企画があったが。平子「俺は元々そういう意見だったから……」 テロップ「あの企画は封印」
事務所さんにどんな形でオファーを?
平子祐希
e-sportsアイドルオーディション勇者ああああeスポーツ部の入部条件は「ゲームをする時間がある!」の1点。ゲームを練習する時間があるかどうか。要は売れそうなヤツは要らないので、ちょっとでも面白かったらアウト、ちょっとでも歌が上手かったらアウト。コンセプトは「今、練習できるアイドル」と聞いて。
暇、霊感ない、貧乏でもない、モノマネできない
水沢柚乃
e-sportsアイドルオーディション「大家族じゃない、自宅でロケできない、暴露話できない、貧しくない、霊感ない、有名芸能人と知り合いじゃない」という忙しくならないアイドルの条件。ゴリゴリに当てはまる水沢柚乃審査委員長。モノマネの期待にも応えない。平子「最高!」
今日の条件から見たらダイヤモンドでしかない
平子祐希
e-sportsアイドルオーディションはっぴっぴ。最初に自己紹介した緑の子(市川千夏)が有望。酒井「最高」 テロップ「絶対ブレイクしなさそう」 緑「見つけてしまいましたね」
ということで、緑の……誰だっけ? 市川さん!
酒井健太
e-sportsアイドルオーディションはっぴっぴ。青と緑で『ストリートファイターⅤ アーケードエディション』で対戦して決定。緑勝利。テロップ「そもそも名前を知らない」
しっかりしてよ! 2人とも!
水沢柚乃
e-sportsアイドルオーディション何やら、はっぴっぴがゴチャついてるけど、ほったらかし始めているアルピーに一喝。ピンク「芸人さんですよねー?」 水沢「帰ろうとしてる」 酒井「メチャメチャつまんないもん、こいつら」
Let's Enjoy!
平子祐希
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION〜トーナメントの陣〜。前半戦のテンションそのままに。酒井「なんでもOK」 村上「平場弱い人が集まってもゲームが楽しければ楽しい」
(池田「刺激が足んねぇんだ、刺激くれよ」)ネタ合わせの時よりよく喋るな、お前は
村上純(しずる)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION〜トーナメントの陣〜。高佐&池田vs村上&平子。池田と村上のしずる対決。池田「汚えよ!」 高佐「負けるな!」