静と動
平子祐希
協力プレイでコンビ仲修復プログラムラブレターズによる模範演技。ビリビリマシーンをつけずに電流に対するリアクションも完璧にこなす。塚本は「長い! 長い!」というワードで掴む「静」、溜口は激しい動きで見せる「動」と、役割も分かれている。
一連の流れにポイントを作ってる。山場を作ってんのよ。
平子祐希
協力プレイでコンビ仲修復プログラムラブレターズによる模範演技。キュウリのことでケンカしてるが、これも計算。更にここから火事を起こして山場へ。
俺の話聞くと死ぬの?
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情朝井麻由美『MOTHER3』 スルーされまくる平子の発言。それより伝えたいことがある。酒井「めちゃめちゃ流しますね」 朝井「スルーしちゃう、会話になってない」
あと、女性問題だけ気をつけて〜。それだけだから。羽ばたいてほしい。
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情チンピラキャラのペンギンズなのに24時間テレビの仕事まできた。テロップ「今後も仕事したいので」 酒井「ここの人はほんと気をつけないと」
3大賞レースと言えば、MBSさん主催の「歌ネタ王決定戦」、日テレさん主催の「THE W」、そして我がテレビ東京が社運をかけて今年から始める「リズム-1グランプリ」
平子祐希
日本3大賞レースの1つ「リズム-1グランプリ」。酒井「M-1とかKOCじゃないんですか?」 平子「今、3大といわれるのはこの3つですねー」 酒井「『THE W』? 『THE W』か。ふーん」
今回、スタッフのLINEのリストで一番上に出てきたアーティストの方に来ていただきました。
平子祐希
リズム-1グランプリ審査員はフレンズのひろせひろせ。酒井軍団の音楽家担当でもある。酒井軍団には他に不動産屋と中がいい土地関係担当者とか居る。
あ、浜田さんじゃないほうだ!
平子祐希
世界一豪華なゲーム実況今回『Detroit: Become Human』を実況する有名人は「この人との関係性で芸能界での自分の立ち位置がわかる」人。このヒントで2人思い浮かんが平子。流れてきた曲は『あの鐘を鳴らすのはあなた』。和田アキ子さん。
モノマネ芸人さん独特の編集された音楽。急にサビ入るやつ。
平子祐希
世界一豪華なゲーム実況和田アキ子さんによる歌の告知、ではなくMr.Children『innocent world』。程よい尺でサビも聴けるやつ。玉置浩二と桑田佳祐のモノマネもいける模様。Mr.シャチホコ「もたへんから」
なんもやってねぇのと一緒ですよ
平子祐希
ハリウッド軍団VS二郎会1回戦は『スーパーストリートファイターⅡ ザ ニューチャレンジャーズ』で格闘ゲーム対決。最初に関が松本を下すが、ザコシショウが乱入から席を下して1勝1敗。かなり盛り上がったが、結果ドロー。
コントの雄が入ったよ(酒井「優秀な頭脳が入りましたよ」)
平子祐希
ゲームガンジー選手権『スパイダーマン』ステルスチャレンジに板倉も失敗して、電流を食らって、ミュージカル『キャッツ』をやって、コントチームに加わる。その後、平子もチャレンジして見どころもなく失敗。ゲームもカットだが、10秒ノーリアクション電流の刑も1秒も流されずにカット。5人でショートコント。
嘘だ! お前、入れねぇだろ自分ち。お前、引っ越したらしいな(酒井「引っ越してないんすよ」)引っ越したって聞いたよ?(酒井「変な噂が回ってんのよ」)お前のガセなんて流れるわけないじゃん
平子祐希
寝ちゃダメ勇者芸能人のお宅にお邪魔をしてゲームをする『有吉ぃぃeeeee』。アルピーの家でのロケはどうか。平子に続いて、酒井もオッケーという回答だが。テロップ「そのランクのタレントじゃない」
これライブシーンのお客さんから見たら、ほんと神メンツ
平子祐希
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION今回のゲストはしずる、ザ・ギース、マヂカルラブリー。アルピーもやりやすい。テロップ「ライブだったら豪華」
(野田「平子さん! 平子さん!!」)感情論じゃなく理屈でかんがえさせて
平子祐希
RIFUJIN FIGHTING FEDERATIONAブロックは「陣取りバトル」。平子3連勝後に1勝を上げた野田だったが、次の勝負で平子が勝利。このままだと、せっかく置いたマスが取られてしまうので筋肉土下座をする野田。結果、容赦なく野田のマスを潰す平子。
俺らがパンツ交換するんだったら、お前らお互いパンツ食うとか
平子祐希
改めてキャスティングを考えよう番組出演回数トップ5 全9名をアルピーが予想。3回間違えたら罰ゲームとしてパンツ交換だが、アルピーが当てたらラブレターズに何をやってもらうか。塚本「何で上行くんだよ!」 テロップ「常に上をいく罰ゲーム」
もっとちゃんとすればいいのに(及川名人「ちゃんとしてるよ?」)非公式感が強い
平子祐希
スマブラ最強王決定戦初代スマブラ名人の及川名人。実績がちゃんとしてるのに絡みはヤバい。『勇者ああああ』を初回から見てるらしい。及川名人「でた! ヒラコパーティーっすか、これ? 始まる、始まるぞ! あの伝説の……。」 酒井「うるせえな!」 テロップ「厄介なタイプのファン」 平子「あれっすか、おばあちゃんに育てられたとか?」
俺、こういう風になって、パッと目が覚めたことあるよ
平子祐希
スマブラ最強王決定戦優勝者は自分が考案した好きな企画ができる。「及川の部屋」をシミュレーションしてみるが、ひどい空気に。テロップ「なかなかの悪夢」
及川なんだったん?(及川名人「にえとのさんを引き立たせるために私は犠牲になったと」)あー、なるほど。及川の人間性が番組内で少し成長した。素晴らしいですけれども。
平子祐希
スマブラ最強王決定戦更なるシードとしてEVO2018スマブラforWiiU部門で日本人最高順位となる世界で第3位となった、日本最強ファイターにえとの選手が登場。ここまでが全て前座という形になったが。
あれはガチですよ
平子祐希
予定調和ゲーム王円楽師匠の腹黒キャラ、座布団を持っていっちゃう山田くんなど、『笑点』の魅力といえば"予定調和"という平子の話に、大喜利も予定調和なんですかと問う酒井。テロップ「もちろんガチです」 酒井「絶対にガチ」
(酒井「誰? 誰が来んの?」 スタッフ「(台本に書いてあるでしょ)」)ラブレターズって書いてある。これはお前の予定調和(酒井「違う違う、そんなん言わないでよ」)これが大事なのよ(酒井「恥ずかしい」)
平子祐希
シーンを変えるよ
平子祐希
予定調和ゲーム王エントリーNo.3 アルコ&ピース。溜口の「シーン変えますか?」という問いに。言い方でかっこをつけてるが、ダサい。酒井「無理よ」 塚本「言い方でどうこうなる問題じゃなかった」
『進撃の巨人』で「城壁の中には入れさせない!」っていうね(ノブオ「……」)……ああいうことでもあるのかな、ごめんごめん、何か違うっぽいわ(酒井「もう謝っちゃった」)
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 農業シミュレーションだけでなく、バブーという害獣(AI機能搭載)を撃退するタワーディフェンスで構成されるこのゲーム。タワーディフェンスについてノブオの説明を聞いた平子の解釈。変なところで平子から「ごめん」を引き出してしまう。ノブオ「ここじゃないから。ここで引き出したかったんじゃないから」
イカれてやがるぜ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情大のドラクエマニアの櫻田。やりこみすぎて自分でルール作って縛りプレイをしてる。具体例として宝箱の中身を予想して、外れたら電源を切るということをやったりしてる。
(田口「プログラムに対して愛がどんどんと沸いてくる」)いい顔になってきたよ。写真全部捨てろ! 愛で伝えろ!(平子「熱で伝えてくんねえと」)愛が伝わんないね、写真からじゃ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『人喰いの大鷲トリコ』 伝えたいことがいっぱいありすぎて膨大な写真資料を持ってきての紙芝居プレゼンが裏目。平子「腹の中見せてほしいんだわ」 田口「腹を割って話そう、そうっすね。動画を用意したので」 スタッフ「何分やんだよ」
俺死ぬから、お前生きろ!
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:アルコ&ピースチーム。酒井が後衛、平子は前衛で特攻。結果10-1でプロが圧勝。特攻隊的な気持ちだった平子だが、プロに「うろうろしてた」と評される。
自衛隊って軍隊じゃなく、防衛の組織なんだな
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:元自衛隊チーム。大半をほふくの体制で守備をしていた元自衛隊チーム。後半攻撃に転じるも10-0でプロの勝利。平子が感じたこと。SHINTARO「試合したとは思えないぐらい疲れてない」 テキサス「メッセージ性をね」
Wエドモンド本田
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:ストリートファイターチーム。モノマネ芸人のNOモーション。さん。リュウとエドモンド本田のコスプレをしているが、体型的には。矢野「YouTubeでは『太Ⅱ』って書かれます」 平子「……ほんとなんですか」 テキサス「雑なんですよ、さっきから」
ザ・ギースもラブレターズも皆さん、今本当に売れて活躍してらっしゃるのは大林さんが見出してっていうのは(塚本「よくない」)舞台の上では本当に活躍されてる皆さん(溜口「悪意があるぞ、やめろ」)お客様の呼吸を感じたいって、コントに魂を埋めた芸人たち
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:チーム大林と愉快な仲間たち。ラブレターズを早々に発掘した東京コント師の母・大林素子。今の活躍も大林さんのおかげ。溜口「大林さんが認めたって事は一流のちゃんとした芸人」 平子「本当にそう思う」
独特の雰囲気を醸し出す塚本
平子祐希
VSプロゲーマー特別編 HADOで1勝をもぎ取れ:チーム大林と愉快な仲間たち。5-4でプロの勝利だが、途中までリードするなどだいぶいい勝負。ARゴーグルを着けると独特の雰囲気を醸し出す塚本が3点取って活躍。そしてゴーグルを外すとススみたいなのが頭についてて、いよいよ戦場で戦った後のような雰囲気。