ゲーム業界のトム・ブラウン。新進気鋭な。あとは清潔感だけ。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』まとめ。農業シミュレーションとタワーディフェンスが合わさったら、どうなっちゃうの!?という観点から。
僕、プライベートで東京ゲームショウ去年来てるぐらい好きで、今日ね、このステージに出れて、もうほんとに嬉しくて、(アニキ「おい、ファミリーゲームパーク行くぞー」)はい!
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
東京ゲームショウオチまでちゃんとやって帰っていくペンギンズ。酒井「ありがとうペンギンズ! ワンポイントで出てくれてありがとう! 贅沢な使い方しちゃった」
身内を出して心を動かすっていう手法、僕もよくプレゼンで使うんですけど。木村さんの心が動いて、ハイボールをちょっと多めに含んだのを見ました。
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ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。一回戦の2人目は本田あやの(本田兄妹)。おじさんがアスキーの元社員でソフトをもらったが、クリアしたのは10年後。その理由は二回戦目以降でという引きがある30秒プレゼン。
キャラとプレゼンは紙一重
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
パンチラインほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。一回戦の2人目は蘭丸。和装で独特な喋り方。今回のジョーカー候補だが。思うところがあるノブオ。テロップ「キャラはトークの邪魔」
おい、ポピポピ言ったぞ。おかしいだろポピポピは! LINE来たぞ!(野田「芸人だ。芸人でしたわ。芸人だから立つんだ?」)
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ゲームオブザイヤー最初のプレゼンターは「最近お笑いをやっているのを見てない」ノブオ。指摘を受けて芸人らしく声を張るが今度はドラムロール中にLINEの着信音。結果、立ち上がって芸人らしいリアクションを取るノブオ。
ちょっと引いてやんの
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ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。このソフトは最初の頃から候補に出していたが発売元のメーカー消滅(KID 2006年)で権利許諾確認の連絡先が不明だった。しかし、ノブオがゲームイベントに参加した際に音楽担当の方に遭遇し、このことを話したら「その熱量でしたら」と自ら許可取りしてきた。この事を伝えられた板川Pは喜びよりも引く。
レミングスでした
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
俺のゲームアプリ発表会ノブオの『引越しシミュレーター(仮)』のブラッシュアップ案。横型のステージにバイトを出撃させて荷物を運ぶアクションパズルゲームに。自爆するバイトも居る。途中で気づいたこと。
1社提供、ありがとうございます
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
芸能史とセットで覚えるゲーム年表。プレイステーション2の累計のソフトの売上はトップ3までは全部ドラクエとFF。改めて感謝。テロップ「いつもお世話になってます」