ちなみに、この後、平子がヒューズマンを撃破したくだりは他と同じような展開で見せ場がなかったのでカットするしかありませんでした。
ナレーション(相田周二)
エンディング見るまで帰れません3時間かけて難関トーチマンステージをハチミツ二郎→ザコシショウ&ノブオの攻略情報でクリア。続くヒューズマンステージはナレベ。放送上20秒ぐらい。
好き、好き、好き、普通、普通、嫌い……(酒井「小学生がやるやつ」)
ハチミツ二郎
エンディング見るまで帰れませんスタッフがおにぎりやカップラーメンなどコンビニ飯を買ってきたので食べながら攻略。おにぎりを選ぶハチミツ二郎。テロップ「懐かしい光景」
(酒井「バリアでゴシップある?」 森田「バリアンリゾート?」)西内ばりあ
溜口佑太朗
エンディング見るまで帰れませんツンドラマンステージにノブオが挑戦。ボス戦は弱点を持っていないのでアシッドバリアで挑む。一応、ゴシップ確認。
(コンプラ「人気若手俳優」)が捕まる。(酒井「逮捕ばっかじゃん。2月、 3月大丈夫?」)でも、捕まらないように、仕事を与えてタレントとしての自覚を持たせてる。
溜口佑太朗
エンディング見るまで帰れませんゴシップタイム。放送を考えなくていいものであればと溜口も。テロップ「改善に向かってる最中」 森田「(コンプラ「大物アーティスト」)は放送までに捕まります」 テロップ「こっちは手遅れ」 森田「逮捕されたら丸々使ってくださいよ」
(酒井「ドウセツ?」 平子「ドウセツってなに?」)同時接続だよ!
板川侑右
今回はYoutubeの「TOKYO eSPORTS HIGH! Powerd by テレビ東京」チャンネルからの配信。視聴者数が表示されている。開始すぐは同接は1600人。「Powerd by」の意味は誰も知らない。平子「何だお前」 酒井「怒んなよ」
デンデンデンデン デンデンデンデン デンデンデンデン デンデンデンデン チィーーー(酒井「出ちゃってます」)珍棒がね
ハリウッドザコシショウ
エンディング見るまで帰れません宴会。誇張しすぎたロバート秋山を披露するザコシショウ。股間のパネルを顔に持っていくと梅宮辰夫で、股間には上を向いた珍棒。
ゴシッパーじゃん!
平子祐希
エンディング見るまで帰れませんアシッドマンをザコシショウが撃破し、続いてハチミツ二郎がパイルマンとラバーマンを撃破。24:00時点で4体撃破したが、ネジ欠なのでネジ収集。眠くなったところで、25:00 「助っ人③眠気覚ましの深夜のゴシップタイム」ということでさらば青春の光とラブレターズが登場。続きは来週。
OBが見てんだから。張本さんみたいな。「喝だ!」って言われんだから。
酒井健太
エンディング見るまで帰れませんブロックマンとの対戦で酒井にバトンタッチ。P1コンビが後ろで見てるのにプレッシャーを感じて早々にE缶投入をノブオに要求。
週刊ハチミツ二郎
ハチミツ二郎
エンディング見るまで帰れません宴会。ナンパはしなかったザコシショウに対し、めちゃめちゃいってた二郎さん。フライデー3週連続載ってこう言われてた。テロップ「スキャンダルの宝庫」
さすがの俺らも「宴会だ〜!」ってなんないわ
平子祐希
エンディング見るまで帰れませんスーパーエース・ノブオにブロックマンステージをやってもらうが、アルピーよりほんの少し先のところでゲームオーバーとなりやはり進捗ゼロ。ここで19:30「宴会・助っ人②安定感抜群のP1コンビ」のお時間。旅館のご都合もあるので浴衣に着替えて宴会場へ。
ロックマンっていうのはもともと1987年に……
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
エンディング見るまで帰れません1時間かけて進捗ゼロ。19:00は「助っ人①勇者ああああのスーパーエース」の時間。ノブオが登場。下調べしてきたらしいが今回はプレゼンではない。酒井「今日はそういうのじゃない」
有野さんのやつじゃん
酒井健太
エンディング見るまで帰れませんアルピー2人で苦戦しながらブロックマンステージを途中まで進んだがゲームオーバー。コンテニューを選ぶもステージの最初から再開パターン。テロップ「見たことある光景」
未来のいじめ方
平子祐希
リズム-1グランプリ2連覇のサシャナゴンだが、終始浮かない表情。せんちゃん「これ評価されないから餅つきになった」 テロップ「優勝者は本人の意志とは関係なく第3回大会に出場してもらいます」
今の、俺のやつだから
平子祐希
エンディング見るまで帰れませんまずはブロックマンステージから。「一発でいっちゃおうかな」って言ってた酒井だが、最初の落とし穴でいきなり落ちる酒井。この番組では平子がやるパターンのやつ。
コンパニオンさん呼んでも大丈夫?(スタッフ「別にいいですけど」)
平子祐希
エンディング見るまで帰れません会場は熱海の温泉旅館で、MC2人のスケジュールは18:00から翌日16:00まで押さえてある今回の企画。タイムスケジュールは睡眠は3時-5時とか書いてあるが、基本的には自由。
どう考えてもゲームセンターCXとかぶる
スタッフ
エンディング見るまで帰れませんこれまで色々な企画をやってきたが、1個だけやってないのがエンディングを見ること。これまで避けてきた理由。今回は100回記念ということであえてストレートに立ち向かってみる。
(ひろせ「洋楽っぽいんですけどね。もしかしたら日本じゃないのかもしれない。USっすね、どちらかと言ったら西海岸の方なんすけど」)……わかりました(平子「俺は日本を感じたけどなぁ」 酒井「いいって、もう。対立のやつ」)
小野まじめ
ダンスが揃いすぎている。B'zの稲葉さんが言ってたんですけど「揃わない方がいい」「バンドは下手な方がカッコいい」っていう名言があるように、出来上がってる物に全くワクワクしない(平子「俺はあそこは逆に現代的だなと思ったね。助かる部分ってのは制作側でもあるわけでしょ?」)ま、でもリスペクトの話なんで。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリエグスプロージョン。平子の評価は49点と高得点に対し、ひろせの評価は30点とかなり低め。審査員の小競り合いの茶番。酒井「審査員で割れるなよ。いらないよ、審査員で割れるやつ」
高校生に暴言吐けよ、ちゃんと!
ゆってぃ
リズム-1グランプリ2700。以前、ツネとコンビニで遭遇したことがあるひろせ。「先にどうぞ」とレジを譲ってくれて好きになった。このエピソードが気に入らない普段は塩対応ゆってぃ。
なによりメロディーが素敵。織田哲郎さんが「言葉とメロディーが表裏一体」だと言ってたんですけど、それに当てはまる。90年代にデビューしてたら織田哲郎さんと一緒にビーイングを担ってた。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリ2700。ひろせの評価は46点。もちろん「正直、ビックリしました。」からの評価。マイナス4点はネタの締め方が「ふざけてる」
(ゆってぃ「リズムが悪いとウケない?」)けど、ブルースも昔ウケてなかったんで。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリゆってぃ。リズムに特化した大会なので、ネタの内容は一切見ないし言及しない審査員の2人に疑問を投げかけるゆってぃ。やはり、ゆってぃのネタはブルース。テロップ「音楽性のみを審査」 ゆってぃ「自分でブルースだと思ってないです」