D! D! これ3週いく?(酒井「そんな勇気のあるスタッフ居ないっす」)俺もスタミナの配分があるから
ハチミツ二郎
自分史上No.1ドラクエを語ろう50歳から芸人を始めて、今年還暦の滝多津子。生い立ちから始まるドラクエトーク。ずっと喋ってるので、尺の確認。テロップ「滝さんは自身のユア・ストーリーをたっぷり30分かけて喋ってました」
俺ら、うしろシティだからね
平子祐希
自分史上No.1ドラクエを語ろう東京MX『eスポーツMaX』というゲーム番組でうしろシティがゲームを知らない分ワードセンスで立ち回っていることを「まだやってる」と刺す酒井だが、スタッフにアルピーも同じようなものだと指摘される。
ノブオが好きなやつばっかりだな
ハチミツ二郎
自分史上No.1ドラクエを語ろう生まれてからずっとゲーマーのマンゴー北川。特に好きなゲームはメトロイド、PC原人、半熟英雄、ライブ・ア・ライブ、メタルマックス2といった辺り。
あっぱれ!
ハチミツ二郎
自分史上No.1ドラクエを語ろう二郎さんはサンデーモーニングの張本さん的なポジション。まずは今回の企画について。二郎「今ね、うっすら9:30頃かかるテーマが」 酒井「やさしいね」 平子「スーパーみたいな」
がっつりガツガツスポンサーに媚びた企画
平子祐希
自分史上No.1ドラクエを語ろう映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公開記念。オーディションを勝ち抜いた4名が自身が最も愛するドラゴンクエスト作品を語る企画。テロップ「がっつり媚びてます」
(酒井「お笑いをたぶん仕事としてやってますから……」)ただ殺す奴が1人増えただけ
平子祐希
寝ちゃダメ勇者STAGE:0のMCでダメ出しを食らった平子。酒井のフォローはむしろ不愉快さが残る結果に。田口「死人がどんどん増えていく」
そこの尊敬語は死んでも許さないかもしれない。今の尊敬語は尊敬でも謙譲でもなんでもなかった(田口「何も敬いがなかった」)
平子祐希
寝ちゃダメ勇者STAGE:0のMCでダメ出しを食らった平子。「平子さんが ずいぶんと おしゃべりになられてる」という表現について。テロップ「敬意ゼロの敬語」
ちなみに柿本さんにスケジュールを聞いたら「今年は草むしりのバイトで忙しい」ってNGでした。
スタッフ
EVO2018に行く調整が取れたアルピー。ちなみに去年EVOに行った柿本は。酒井「やってるからね」 平子「スケジュールとれないね、なかなか」
じゃあ、ちょっと見せて頂きます!
近藤くみこ
MC入れ替えバトル:三四郎vsアルコ&ピース。登場していきなりイジられまくる実況の田口アナ→ 平子「フリーを見据え始めた」 相田「実況のときはメガネキャラ」 平子「女に褒められた」 小宮「赤くなって」 江上「耳だいぶ赤い」 平子「もっと赤くなってる所があるんじゃねえのか?」ときて。MCポジションのニッチェもイジる。酒井「ニッチェはちゃんとして」 小宮「日頃のしわ寄せが。普段は言えないやつ」 相田「深夜出ないからね」
ゲームのお仕事の練習をしてまして、「目隠しをしてマリオの1-1をクリアする」っていう。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
E3 2019。『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』を体験。この感動を平成ベストゲームで1位にFF7を入れていたノブオに電話してみる。日本は朝6時前だが普通に起きてる。酒井「どんだけ仕事の幅、広げてんだよ」 テロップ「トリッキーなゲーム仕事」 平子「寝てろって」 テロップ「ドッキリ失敗」
一緒にすんな
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Ever17』。ジャンルは「恋愛アドベンチャーゲーム」、いわゆる"ギャルゲー"。ギャルゲーといえば、やさしい雨松崎が思い浮かぶし、ノブオがギャルゲーを松崎ほど熱く語りそうにはないが。先に言っておきたいこと。
どことなく彼に似てるし。私には恨むことはできない……
板倉俊之
ゲームガンジー選手権『超魔界村』 板倉チャレンジ失敗。ひとりきり罰のマッサージを受けてから、なぜか感謝のハグ。そしてひとこと。テロップ「あの人の面影が」
(櫻田「これだけ音楽にこだわったゲームだけど、最後だけっていう、任天堂の田中宏和さんが教えてくれたんすよ、僕に」)田中宏和ってあれですよね、作曲の方ですよね。MOTHER2の音楽を作曲したのが田中宏和さんと鈴木慶一さんなんですよ。の、たぶんた(酒井「櫻田、顔!」 櫻田「……」)
朝井麻由美
名作ゲーム人狼『MOTHER2』。櫻田のベストシーントークを吸い込む朝井。すごい顔で見てる櫻田。次の篠木も早々に横取りされる。裏設定とか入れてくる。平子「朝井さんってハケさせられる?」 酒井「これで朝井さんだったら恐怖だよ」
ラーメン人狼
菅良太郎
名作ゲーム人狼『クロノ・トリガー』。あまり話に入ってこないラーメン評論家石神に一旦、専門分野の話を振ってみる。「最近オススメの新宿界隈のラーメン屋」「東京でオススメのラーメン屋」と聞くが、回答が芳しくない。一方、これまであまり喋らなかったふじこがめちゃくちゃ話に入ってくる。あとクロノ・トリガーで語りまくった瀬尾もいける。酒井「こいつ、ラーメンにわかじゃないの?」
とはいえ、芸風から知性を微塵も感じさせない平子と酒井だけでは負け戦確定
ナレーション(相田周二)
VSクイズ王 これだけいれば勝てる!アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問の7ジャンルで対決だが。脳筋コンビのアルピーはスポーツ。それ以外は、各ジャンルに精通したエキスパートを招集。
安易なボケに目がくらみ、NGパーソンがバレた能無し平子
ナレーション(相田周二)
RIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 代理プレイヤーの奪い合いから途中で撤退する平子チーム。NGパーソンは「男」の模様。
パズルもテレビもよく分かってない、バカの酒井なんかが勝てる訳がない
ナレーション(相田周二)
VSプロゲーマー これなら1勝できる前回のレースゲームに続いて、今回の落ち物パズルゲームも酒井は苦手なジャンル。ましてやテレビの演出的な部分も考えながらサラッと16連鎖を出してくるくまちょむに勝てる訳がないので、『ぷよぷよ』最強芸能人に来てもらう。
そんなエリート冨林に対して、まともな教育を受けず、口を開けば「ヤバい」しか言えない酒井
ナレーション(相田周二)
VSプロゲーマー これなら1勝できる最初からハンドルでプレーしていた冨林さん。一方、原付きの免許すら持っていない酒井。今回は代役としてシューマッハ五味が対戦。
"じゃない方"と、"ですらない方"の三四郎
ナレーション(相田周二)
パンチラインRIFUJIN FIGHTING FEDERATION2018〜ロケの陣〜 1組目以降は苦戦が続く酒井チーム。声をかけた女性グループに、小宮のモノマネ状態のダークホース山出だけでなく、相田まで本物がどうか疑われる。
ネット上では大爆笑
スタッフ
EVOロンブー淳(ガイル)vs平子(ケン)。始めて3日目の淳さんに負けた平子。全部ネット配信されていた。テロップ「世界の笑い者」 平子「eスポーツの可能性ってのを世界中に広めたんじゃない?」
ドラゴンになれる? 村人も田口くんだと思ってた。が、急に凶悪なドラゴンに変身する(酒井「を、やってみた。『凶悪なドラゴンやってみた』」)
平子祐希
寝ちゃダメ勇者Youtuber田口アナの動画を平子の演出で撮る。動画はツイッターに掲載。テロップ「トリッキーな演出」 スタッフ「はい、じゃあ……OKです」 田口「何がどうOK?」 平子「3億回再生」
「田口アナがビリビリ電流されてるフリやってみた」
印刷物・テロップ
寝ちゃダメ勇者田口アナがやっているYoutubeの内容についてスタッフ内で審議あり。アルピーに見せる。そのタイトル。平子「あ、俺この感じ、ちょっと吐きそうかも」 田口「私の意志は介在してないです」 酒井「よーく考えてよ、自分がやったこと。おかしいよ」 平子「俺らの顔は一瞬も頭に浮かばなかった?」 田口「やったとは思いました」
江角マキコと長嶋一茂がスプラトゥーンやるとは思わなかった(田口「すごかった」 平子「お互いがローラー使いでね」)
酒井健太
寝ちゃダメ勇者目の覚めるようなトーク(嘘でもオッケー)。「山田孝之ってのは本物のゲーマー」「松坂桃李くんは……」に続いて。テロップ「それはちょっと見たい」 酒井「めちゃめちゃ見てえな」
ヤバめ(酒井「やばたにえん」)どうしよ平八郎の乱
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『Undertale』 本作のかなりの領域を担当しているトビー・フォックス(26歳のアメリカ人)は、この作品のヒットで、経済誌のフォーブスで世界の30人に選ばれている。偉人。テロップ「それは知らねえよ」
有野課長ほどの集客力はないけれど、有楽町とか赤坂とかには熱狂的なファンが集いがちなMCがやってるゲーム番組『勇者ああああ』 この後すぐです。
ナレーション(相田周二)
寝ちゃダメ勇者番組イベントをやるにもアルピーの集客力が不安。会場(ハコ)はどうするか。有吉さんのとことの連動は逆にスケジュールが難しい。アルピーの良さは機動力(スケジュールが空いてる)
屍を越えてゆけ
ヤマサキセイヤ
コマンド危機一髪このコーナー初のアーティストのゲスト・キュウソネコカミ。フェスであげた『勇者ああああ』ステッカーをアンプに貼ってるぐらい番組ファンのカワクボタクロウ。好きなコーナーは「ゲーマーの異常な愛情」で、あの人のプレゼンが好き。名前はまだ出せない。平子「女性器ぐらい言っちゃダメ」
『じっくり聞いタロウ』からそのまま見てる人いるから、早くちょうだいよ
ハチミツ二郎
エンディング見るまで帰れません25:00 「助っ人③眠気覚ましの深夜のゴシップタイム」さらば青春の光とラブレターズが登場。目の覚めるようなゴシップを。テロップ「視聴者層が同じ」