魔女設定に突然噛み付く玉海力
印刷物・テロップ
e-sportsアイドルオーディションまじょぴちゅ。中3の頃からブラックカードをもらっていて、そのお金で生活している玉海力の娘(立花幸乃)。一方、他のメンバーはバイトについて魔女設定を持ち出すが「テレビで流れるからその設定でずっといくことになるよ?」とさす玉海力。
(笑顔のまま無言で酒井をはたく)
平子祐希
e-sportsアイドルオーディションまじょぴちゅ。押上にあるワロップ放送局で冠番組を持っている。1番右の子(比田ぴの)が押し上げるアクション。はっぴっぴの緑(市川千夏)が共鳴して押上の応酬。合いの手を入れる酒井。無言の平子。
しっかりしてよ! 2人とも!
水沢柚乃
e-sportsアイドルオーディション何やら、はっぴっぴがゴチャついてるけど、ほったらかし始めているアルピーに一喝。ピンク「芸人さんですよねー?」 水沢「帰ろうとしてる」 酒井「メチャメチャつまんないもん、こいつら」
ということで、緑の……誰だっけ? 市川さん!
酒井健太
e-sportsアイドルオーディションはっぴっぴ。青と緑で『ストリートファイターⅤ アーケードエディション』で対戦して決定。緑勝利。テロップ「そもそも名前を知らない」
今日の条件から見たらダイヤモンドでしかない
平子祐希
e-sportsアイドルオーディションはっぴっぴ。最初に自己紹介した緑の子(市川千夏)が有望。酒井「最高」 テロップ「絶対ブレイクしなさそう」 緑「見つけてしまいましたね」
暇、霊感ない、貧乏でもない、モノマネできない
水沢柚乃
e-sportsアイドルオーディション「大家族じゃない、自宅でロケできない、暴露話できない、貧しくない、霊感ない、有名芸能人と知り合いじゃない」という忙しくならないアイドルの条件。ゴリゴリに当てはまる水沢柚乃審査委員長。モノマネの期待にも応えない。平子「最高!」
事務所さんにどんな形でオファーを?
平子祐希
e-sportsアイドルオーディション勇者ああああeスポーツ部の入部条件は「ゲームをする時間がある!」の1点。ゲームを練習する時間があるかどうか。要は売れそうなヤツは要らないので、ちょっとでも面白かったらアウト、ちょっとでも歌が上手かったらアウト。コンセプトは「今、練習できるアイドル」と聞いて。
はっきし言うけど、その考えは古いです。
酒井健太
新企画e-sportsアイドルオーディションこの番組にはキラーコンテンツとして芸能界ゲーム風紀委員というファッションゲームアイドルを駆逐しようという企画があったが。平子「俺は元々そういう意見だったから……」 テロップ「あの企画は封印」