なによりメロディーが素敵。織田哲郎さんが「言葉とメロディーが表裏一体」だと言ってたんですけど、それに当てはまる。90年代にデビューしてたら織田哲郎さんと一緒にビーイングを担ってた。
ひろせひろせ
リズム-1グランプリ2700。ひろせの評価は46点。もちろん「正直、ビックリしました。」からの評価。マイナス4点はネタの締め方が「ふざけてる」
高校生に暴言吐けよ、ちゃんと!
ゆってぃ
リズム-1グランプリ2700。以前、ツネとコンビニで遭遇したことがあるひろせ。「先にどうぞ」とレジを譲ってくれて好きになった。このエピソードが気に入らない普段は塩対応ゆってぃ。
サーシャ サーシャ サシャナゴンゴン
クールポコ。
リズム-1グランプリラストはクールポコ。ではなく、サシャナゴンのリズムネタ。番組からの発注で18年前ぐらいに作ったHopHopネタ。その〆フレーズ。小野「このオファー何?」
今、お笑いに必要なのはネタの面白さよりリズム。そう、リズム感さえ良ければとりあえずテレビには出られる。そんな時代を象徴した"ゆとり系"新賞レースがここに誕生。その名も「リズム-1グランプリ」
ナレーション(相田周二)
3大賞レースと言えば、MBSさん主催の「歌ネタ王決定戦」、日テレさん主催の「THE W」、そして我がテレビ東京が社運をかけて今年から始める「リズム-1グランプリ」
平子祐希
日本3大賞レースの1つ「リズム-1グランプリ」。酒井「M-1とかKOCじゃないんですか?」 平子「今、3大といわれるのはこの3つですねー」 酒井「『THE W』? 『THE W』か。ふーん」
今回、スタッフのLINEのリストで一番上に出てきたアーティストの方に来ていただきました。
平子祐希
リズム-1グランプリ審査員はフレンズのひろせひろせ。酒井軍団の音楽家担当でもある。酒井軍団には他に不動産屋と中がいい土地関係担当者とか居る。
「コンビニ強盗」 ……ナイツ! マジでナイツ! 小道具ナイツ!(ADさんが小道具を渡す)これを使ってやるハズだ!
永井佑一郎
リズム-1グランプリ永井佑一郎(アクセルホッパー)のリズムネタ。いきなりADのミスで小道具なしトラブルもアドリブで対応。といっても今回はリズム感だけを審査するので関係ない。
Give it away give it away give it away now
永井佑一郎
リズム-1グランプリ永井佑一郎(アクセルホッパー)のリズムネタ。テンポが1番テンションが上がる114でまさにレッチリというひろせの評価に感謝のレッチリ返し。
(平子「叫んで!」)……
永井佑一郎
リズム-1グランプリ永井佑一郎(アクセルホッパー)のリズムゲーム。曲は後輩の『PERFECT HUMAN』。「I'm a perfect human」のところ。叫ばない。酒井「先輩の意地があんのか」