アルピーさん、もしウッチャンナンチャン、とんねるず、ダウンタウンの時代に生まれてたら、四天王になってたと思う
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情隠れた名作『LIVE A LIVE』。発売するタイミングが『FF6』の直後で『クロノトリガー』の直前と非常に悪かった。芸人でも同じことが言えると言う。酒井「なってない、なってない」 平子「潰しにきてんのか?」
起承転結の起
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオによる『LIVE A LIVE』のプレゼン。中世編のストーリー展開について途中まで説明したところで。信じられないアルピーにだけ、こっそりエンディングまでを伝えると「承・転・結あったわ」と酒井。
友情 愛 裏切り 全てを学べる人生のバイブル
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオによる『LIVE A LIVE』のプレゼンのまとめ。酒井「めちゃめちゃうまいっすね、プレゼン」 ノブオ「よっしゃー!」 平子「戻った」
お前、あっち行けよ! 入ってくんじゃねえよ!
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオによる『LIVE A LIVE』のプレゼンのまとめの後に、次に控えているヤマグチクエストも『LIVE A LIVE』についてプレゼン。テロップ「つい出ちゃう」
ゲームに関わらず、プレゼンをする人を審査する
ヤマグチクエスト
ゲーマーの異常な愛情仕事が増えたヤマグチクエスト。ゲーム以外の謎の仕事も増えている模様。ヒューマンビートボクサーの日本チャンピオンに評価を求められたり。
お前は本当に笑いを捨てたんだね
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情ヤマグチクエストによる『ガンパレード・マーチ』のプレゼン。プレゼンを聴いて、ゲームへの興味は非常に湧いているが。酒井「ずーっと空調の音鳴ってる」 テロップ「笑い無しのガチプレゼン」
豊本さんはクリアもできない。女のケツ舐めて終わるんで。
ヤマグチクエスト
ゲーマーの異常な愛情ヤマグチクエストによる『ガンパレード・マーチ』のプレゼン。ハッピーエンドのSランクで終えるためには冷徹な決断が求められる。人力舎の先輩、東京03で例える。角田さんは優しくてみんなに慕われているけど、おっちょこちょいなのでリーダー向けではないのでAランク止まり。飯塚さんはゲネ(通し稽古)の時、めちゃくちゃ怖い。こういう人がSランクに行ける。豊本さんについてはサラッと。
ま、「英雄色を好む」なんていいますから。またね、ぜひ時期がきたらこの番組で復活していただきたいと(酒井「そうですね」)我々は思っている次第であります(スタッフ「このトーク使わないから」)使えよ、いいじゃねーかよ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情ヤマグチクエスト伝わる人には伝わるオープニングトーク。平子「特に深い意味はないんですけれども、代わりっていくらでもいるんだなぁという」 酒井「深い意味はないけども」 平子「おとなしくしゃぶるか、仕事を失ってしゃぶられるか」 酒井「おっかねえ世界だぜ」
現状維持MC
印刷物・テロップ
ゲーマーの異常な愛情ノブオ。前回出演の反響が凄くて、半年先のゲームのお仕事の問い合わせがきたり、ゴールデン出た時と同じぐらいのフォロワーとかリプライの数があったが、アルピーにはそんな反響がない。
今後、ゲームリメイク界の歴史が大きく変わらない限り、他のリメイク作品のプレゼンは一切しないつもりでいます。それぐらい、この作品素晴らしい。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情今回のプレゼンは『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』。ロマサガシリーズだとメジャーに思われるかもしれないが、謎の覚悟がある。
リメイクって言葉も正直使いたくない。リメイクって言葉、禁止にしましょう。リメイクって言葉、スタッフさんもアルピーさんも禁止で。使わないでいきましょう……で、このリメイクソフトなんですけど(平子「言ってんじゃねえか!」)アルピー頼もしー!
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
(ノブオ「彼は最初からそういう運命だったっていう」)彼は、そういう運命だったね
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』。アルベルトの運命について詳細を見せてもらい、思わずオウム返しになる平子。
SMAPみたいな?
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情『ロックマンDASH 鋼の冒険心』。DASHは「DIGOUTER'S ADVENTURE STORY in HALCYON DAYS」の略で「古き良き時代の大冒険活劇」という意味。「Sports Music Assemble People」
(平子「アクションではないんだね?」)アクションっていうのが安直といいますか、ボキャブラリーがないみたいな(平子「俺がディスられてんの?」)
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情『ロックマンDASH 鋼の冒険心』。あくまで"フリーランニングRPG"だと言いたいのだが中々出てこず。酒井「平子さんディスられてますよ」 テロップ「平子は安直?」
「モンスターが仲間になる!」
落合隆治
ゲーマーの異常な愛情『ドラゴンクエストV』のオススメポイント。平子「(黙ってマイクを外す)」 落合「マイク外さない! 収録中!」 酒井「これは終わり」 落合「終わりはディレクターさんが決める」 スタッフ「じゃあ、終わりでいいです」 落合「ちょっと待って!」 テロップ「もう結構です」
視聴者の人、民度が高い
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ゲスト:ノブオ。高円寺で飲んでたら、厨房のお兄さんが「LIVE A LIVEのプレゼン最高でした。頑張ってください」とそっと声をかけてくれた。テロップ「そうなの?」 平子「ワーキャーでやってねえんだよ、うちは!」 酒井「厨房の奥の人が分かればいいんだもん」
「究極の神ゲー」「ゲームソフト界のオーパーツ」
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』 当時は珍しいアクションとシミュレーションのいいとこ取り(ゲームソフト界のオーパーツ)という点以外に、プレイヤー自身が神としてプレーするという点でも本当の意味で神ゲー。
音楽は 世界を 一つにする (拓哉)
一般人
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』 クリエイションモードでは、人間同士の紛争問題を他国の「素敵な音楽」という文化を持ち込んでで解決することも。当時、ドレッドヘアーで口癖が「ジャマイカに行きてぇ」だったノブオの弟・拓哉の直筆の掛け軸のこの言葉をヒントに問題を解決。
あの日 進路相談に乗ってくれた 担任の先生
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』をひとことで何かに例える。アクションモードやクリエイションモードなど、いろんな要素で向き不向きを教えてくれるゲーム。ノブオ「見つかるんです」
プレゼンに関しては、邪魔なんです。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情髪をおろして、メガネかけて、服装は黒のスーツで、ネクタイに十字架の柄で登場のノブオ(4回目)。もはやアロハは手持ちになった。テロップ「キャラが足枷に」
と! このプレゼンした2つのポイント、嘘だったらどうします? 僕も、この主人公が使っている時間巻き戻し能力を使って、1個目からプレゼン振り返りたいと思います。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Braid』 「1.『巻き戻し』という斬新なシステム」「2.子供でも理解できるシンプルなストーリー」という2つのポイントで説明を終えたが、ここで終わらない。巻き戻す時のBGMは君の名はのやつ。