「モンスターが仲間になる!」
落合隆治
ゲーマーの異常な愛情『ドラゴンクエストV』のオススメポイント。平子「(黙ってマイクを外す)」 落合「マイク外さない! 収録中!」 酒井「これは終わり」 落合「終わりはディレクターさんが決める」 スタッフ「じゃあ、終わりでいいです」 落合「ちょっと待って!」 テロップ「もう結構です」
視聴者の人、民度が高い
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ゲスト:ノブオ。高円寺で飲んでたら、厨房のお兄さんが「LIVE A LIVEのプレゼン最高でした。頑張ってください」とそっと声をかけてくれた。テロップ「そうなの?」 平子「ワーキャーでやってねえんだよ、うちは!」 酒井「厨房の奥の人が分かればいいんだもん」
「究極の神ゲー」「ゲームソフト界のオーパーツ」
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』 当時は珍しいアクションとシミュレーションのいいとこ取り(ゲームソフト界のオーパーツ)という点以外に、プレイヤー自身が神としてプレーするという点でも本当の意味で神ゲー。
音楽は 世界を 一つにする (拓哉)
一般人
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』 クリエイションモードでは、人間同士の紛争問題を他国の「素敵な音楽」という文化を持ち込んでで解決することも。当時、ドレッドヘアーで口癖が「ジャマイカに行きてぇ」だったノブオの弟・拓哉の直筆の掛け軸のこの言葉をヒントに問題を解決。
あの日 進路相談に乗ってくれた 担任の先生
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情『アクトレイザー』をひとことで何かに例える。アクションモードやクリエイションモードなど、いろんな要素で向き不向きを教えてくれるゲーム。ノブオ「見つかるんです」
プレゼンに関しては、邪魔なんです。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情髪をおろして、メガネかけて、服装は黒のスーツで、ネクタイに十字架の柄で登場のノブオ(4回目)。もはやアロハは手持ちになった。テロップ「キャラが足枷に」
と! このプレゼンした2つのポイント、嘘だったらどうします? 僕も、この主人公が使っている時間巻き戻し能力を使って、1個目からプレゼン振り返りたいと思います。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『Braid』 「1.『巻き戻し』という斬新なシステム」「2.子供でも理解できるシンプルなストーリー」という2つのポイントで説明を終えたが、ここで終わらない。巻き戻す時のBGMは君の名はのやつ。
「人生 明るくなった」「完璧です、この番組」
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情今回もノーギャラで登場の田口アナ。前回の反響がすごく、ツイッターのフォロワーが3日で4000人弱増え(落合は5人)、eスポーツ選手のドキュメンタリーをやることになるかもしれない。
既にトビーの術中
田口尚平
ゲーマーの異常な愛情田口尚平『Undertale』 主人公を助けてくれる、お花のフラウィーちゃんというかわいいキャラクター。酒井は怪しみ、平子は「そういうもんでしょ?」と特に違和感を感じないが。意図的にあれこれ考えさせられるゲームデザインになっている。全てが先読みを裏切ってくる。
段取り無視のおしゃべりマシーン
ナレーション(相田周二)
名作ゲーム人狼でMOTHER2について語りまくって企画を崩壊させた朝井麻由美さん。今回はゲーマーの異常な愛情で尺を気にせずに喋ってもらう。そして、まだ紹介もしてないのに登場と同時に喋り始める。
(平子「キメラが出てくるんですね?」)キメラ? まあ、キマイラっていうんですけど(平子「発音の問題だと……」)違うんです、"キマイラ"って言われてるんです(平子「口調、結構こええからさ」)
朝井麻由美
ゲーマーの異常な愛情朝井麻由美『MOTHER3』 MOTHER3ではシリーズで初の"モンスター"が登場する。鶏の頭にヘビの体をしたやつとか。厳しい朝井。
有村昆さん
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情2人目はおなじみのノブオ。『勇者ああああ』からいろんな仕事に繋がってるノブオ。この流れで自分の好きなものをしっかりと紹介するという方針をやっていきたい。具体的な人物像としては。酒井「アリコンさんなんすね」
では、『MEGALOMANIA』です。どうぞ!…………テテッテー テレッ! テーテーテー テレッ!
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『つぐない』 「ノブオ・オブ・ザ・イヤー2018」ベスト3発表。3位はライブ・ア・ライブ『MEGALOMANIA』(10年ぶり)、2位 FFシリーズ『ビッグブリッヂの死闘』、1位が『つぐない』の「戦闘・レベル2」。3位と2位は自力発表。1位はたっぷり聴かせる。1位にはノブオステッカーを贈呈。
俺の話聞くと死ぬの?
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情朝井麻由美『MOTHER3』 スルーされまくる平子の発言。それより伝えたいことがある。酒井「めちゃめちゃ流しますね」 朝井「スルーしちゃう、会話になってない」
謝れない大人
印刷物・テロップ
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 最初の概要を聞いて「20年やる内容ではない」という平子に「平子さんの『ごめんね』が今日聞けるかも」と返すノブオ。平子から「ごめんね」を引き出すのは難しい。
口内破壊の失神悪臭野菜
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 様々な野菜をかけ合わせてステータスの高い理想の野菜を作っていくゲームだが、逆に最悪な野菜を作ることもできる。この前、ノブオが作ったもの。
『進撃の巨人』で「城壁の中には入れさせない!」っていうね(ノブオ「……」)……ああいうことでもあるのかな、ごめんごめん、何か違うっぽいわ(酒井「もう謝っちゃった」)
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』 農業シミュレーションだけでなく、バブーという害獣(AI機能搭載)を撃退するタワーディフェンスで構成されるこのゲーム。タワーディフェンスについてノブオの説明を聞いた平子の解釈。変なところで平子から「ごめん」を引き出してしまう。ノブオ「ここじゃないから。ここで引き出したかったんじゃないから」
ゲーム業界のトム・ブラウン。新進気鋭な。あとは清潔感だけ。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ゲーマーの異常な愛情ノブオ『アストロノーカ』まとめ。農業シミュレーションとタワーディフェンスが合わさったら、どうなっちゃうの!?という観点から。
ようやく喋れる!
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情神妙な面持ちで登場のトンツカタンの櫻田佑。これまでの2度の出演では「すげぇ喋るおばさん(朝井)」「めっちゃ喋るアナウンサー(田口)」「めっちゃ喋る作家さん(岐部)」に阻まれてきた。
イカれてやがるぜ
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情大のドラクエマニアの櫻田。やりこみすぎて自分でルール作って縛りプレイをしてる。具体例として宝箱の中身を予想して、外れたら電源を切るということをやったりしてる。
バズズ、ベリアル、アトラスのロンダルギアパーティー。キラーマシン、はぐれメタル、ギガンテスのエビルマウンテン周辺パーティー。
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情櫻田佑『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』 不思議のダンジョン要素以外に、モンスター育成というやりこみ要素も楽しめるこのゲーム。敵モンスターを仲間にして、こだわりのパーティーが組める。
エンディング……壺から出ます。
櫻田佑
ゲーマーの異常な愛情櫻田佑『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』 やりこみ要素について熱く語った櫻田だが、アルピーがストーリーの方を求めてくる。酒井「サラッというなよ」 平子「だろうけど」 テロップ「やるこみにしか興味がない」
完コピ
印刷物・テロップ
ゲーマーの異常な愛情落合による雰囲気だけの『ガンパレード・マーチ』のプレゼン。「雰囲気だけでやってる芸能人いっぱいいる」理論で、ヤマグチクエストのプレゼンも雰囲気でできると、コピーする落合。酒井「あれ、ヤマグチ大したことないのかな?」
あやのちゃんのアウトデラックス感がすげーつよい
平子祐希
ゲーマーの異常な愛情本田兄妹 本田あやの『風のクロノア door to phantomile』。クロノアの帽子にはパックマンのイラストが入っているというかわいい遊び心がある。その良さをすごい熱量で語るあやの。テロップ「漂うアウト感」
あさりどさんみたい
酒井健太
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。平子の「BSのJリーグ解説者みたい」というたとえの後に。五味「良しとして捉えていいんですかね」 平子「はい、お前(酒井)だよ今のは」
ライブの中でも、笑い4つぐらいしか起きてないです……(無表情で1点を見つめる)
五味侑也
ゲーマーの異常な愛情シューマッハ五味侑也。サンミュージックの芸人はブッチャーブラザーズのリッキーさんをイジると無表情で「帳消しの顔」をするシステムを持っている。自分から言っておいて、自分で帳消しにするケースも。酒井「セルフシステム、ダメよ」