さあ、ということで高見さん、非常に残念でしたが(えっ)
平子祐希
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。決勝戦の1人目は本田あやの(本田兄妹)。プレゼンを終え、感動的な空気の中、次は爆烈Qの出番だが、ここで終了。爆烈Q「まあ、薄々は感づいていた」
(いいですね木村さん。笑って泣いて、今日いい日ですね)幸せや。これは凄い企画やね。こんなほめられたことない。
木村祥朗
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。決勝戦の1人目は本田あやの(本田兄妹)。12歳の時にラストのクリアの仕方が分からなくてアスキーのおじさんに電話した話、友達にソフトを借りパクされた話、勇者と正義について、21歳になってやっとクリアして、おじさんに電話したときの粋な返事。
で、この後、頼んでもねぇのにデカめのネタバレをしたのでプレゼンはオールカット。責任も取れないやつが「叩かれる覚悟」とか言わないでください。
ナレーション(相田周二)
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。二回戦の3人目は蘭丸。「インターネットで叩かれる覚悟で」とプレゼンを始めるが「感動ムードをネタバレでぶっ壊したのでオールカット(テロップ)」。即失格。木村「ネタバレはアカン」
凄い良かった。なんか泣いちゃうわ。お父さんの気持ちがな……(ほんと泣いてるって)……お酒飲んでるからね
木村祥朗
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。二回戦の2人目は本田あやの(本田兄妹)。子供の頃は分からなかった愛の話。イビリーのエアプレーンの練習についてプレゼン。涙を流す木村さん。ノブオの補足にも更に涙。
サンタクロースいうのは、何の話してんの?
木村祥朗
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。二回戦の1人目は爆烈Q。90秒をパンパンに使い切って思いを伝えるという芸歴22年の技を見せるも、木村さんの理解を超える。想定外のハイボールが効いてる。平子「酒の入ったおじさんには設定が入り組み過ぎてるのかもしれない」 テロップ「酒の席なので」 木村「なんか、雰囲気良かった」
キャラとプレゼンは紙一重
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
パンチラインほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。一回戦の2人目は蘭丸。和装で独特な喋り方。今回のジョーカー候補だが。思うところがあるノブオ。テロップ「キャラはトークの邪魔」
身内を出して心を動かすっていう手法、僕もよくプレゼンで使うんですけど。木村さんの心が動いて、ハイボールをちょっと多めに含んだのを見ました。
ノブオ(ペンギンズ ナオ)
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。一回戦の2人目は本田あやの(本田兄妹)。おじさんがアスキーの元社員でソフトをもらったが、クリアしたのは10年後。その理由は二回戦目以降でという引きがある30秒プレゼン。
すごい人なんだね、おじさん
酒井健太
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。木村さんを前にめちゃくちゃ緊張している4人の太鼓持ちゲーマーを見て感心。アルトグラム神田舜介は「芸人になってよかった」とも。
人気出すぎると嫌やねん(ひっかけてます? 今)普通や、まだ。酒、出てこなやってられへん。恥ずかしいねん。酒飲まな喋れへんねん。
木村祥朗
ほめられたいプレゼン大会『moon』木村祥朗。酒井とノブオの間に吉田類さんっぽい酒場放浪記なおじさんが座ってる。正体はOnion Games代表取締役社長兼旅人で、あの伝説のゲーム『moon』のゲームデザインを担当した木村祥朗さん。酒飲まないとやってられないということでアルピー、木村さん、ノブオでハイボールを飲みながら進行。収録中にお酒を入れるのは番組初。